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自作プログラムで企業キャンペーンに応募し、アマゾンギフトカードを詐取したとして、警視庁は会社役員の竹村航容疑者(46)を逮捕した。少なくとも3000万円相当のギフトカードをだまし取り、1000万円以上を得ていたとみられる。
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Why It Matters
警視庁は、システムエンジニアの竹村容疑者が複数企業のキャンペーンへの応募を繰り返し、ギフトカードを少なくとも3千万円分だまし取ったとみている。ギフトカードは電子機器や日用品など計約370点の商品購入にあて、これらを買い取り業者に売却して1千万円以上を得ていたという。
自作したプログラムで民間企業の特典付きキャンペーンに応募し、ネット通販サイト「アマゾン」のギフトカードをだまし取ったとして、警視庁は16日、会社役員の竹村航容疑者(46)=東京都江東区=を詐欺や組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の仮装)の疑いで逮捕した。容疑を認め、「自分のプログラム能力を試してみたかった」と供述しているという。捜査関係者への取材でわかった。
警視庁は、システムエンジニアの竹村容疑者が複数企業のキャンペーンへの応募を繰り返し、ギフトカードを少なくとも3千万円分だまし取ったとみている。ギフトカードは電子機器や日用品など計約370点の商品購入にあて、これらを買い取り業者に売却して1千万円以上を得ていたという。
捜査関係者によると、逮捕容疑は2022年9月~23年10月、大手人材広告会社の会員登録フォームに約4700回にわたり虚偽の情報を入力し、学生向けのイベント予約や資料を請求。会社側に特典付与の対象であると誤信させ、約7100回にわたってギフトカード番号(計約790万円分)をメール送信させたというもの。
捜査関係者によると、竹村容疑者は、プログラムで自動的に応募を繰り返す「ボット」と呼ばれるプログラムを自作。このプログラムを使い、短期間に大量の応募をシステムに送りつけていたとみられる。ギフトカード番号がメールで送られてくると、それを集めて転売し、換金していたという。
警視庁は、竹村容疑者が他にも同様の手口で不正にギフトカードを入手していた疑いがあるとみて、さらに詳しく捜査を進める方針だ。今回の事件は、巧妙化するサイバー犯罪の一端を示すものとして、関係者の間で警戒感が高まっている。
Open Questions
- 買い取り業者への売却ルートは?
- 共犯者の有無は?
- 被害総額はさらに拡大するか?






