政府職員向け生成AI環境「源内」の大規模実証実験をデジタル庁が開始
全府省庁約18万人を対象に業務効率化を目指す
デジタル庁は5月28日、政府職員向けの生成AI利用環境「源内」(げんない)の大規模実証実験を開始したと発表した。29日には約10万人の政府職員が利用できる見込みで、今後は順次対象府省庁・職員数を拡大し、全府省庁の約18万人が利用できる環境を整える。...
松本尚デジタル相は5月27日の参院本会議で、答弁の内容について「職員が源内で原案を作成し、職員が事実確認を行った後、私が最終確認、決済を行った上で答弁するという手順で活用している」と述べていた。全府省庁の約18万人を対象とした大規模実証については、デジタル庁が3月に実施方針を示したもの。計画は予定通り進んでいることになる。実証期間は27年3月までを予定する。






