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トヨタ、新社長選任 株主総会で成長戦略を強調
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朝日新聞3d agoBusiness2 min readJapan

トヨタ、新社長選任 株主総会で成長戦略を強調

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トヨタ自動車は株主総会で近健太社長ら6人を取締役に選任。近社長は成長投資と持続的成長を強調し、陸海空宇宙での移動支援を使命と表明。認証不正問題にも言及し、再発防止策を説明。株主優待制度導入も発表。

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トヨタ自動車は株主総会で近健太社長らを取締役に選任。近社長は持続的成長を強調し、陸海空宇宙での移動支援を使命と表明した。

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トヨタ自動車は17日、定時株主総会を開き、4月に昇格した近健太社長や豊田章男会長ら6人を取締役に選任する議案が可決された。

近社長は「成長投資にブレーキをかけることなくアクセルを踏み続けられる会社になっている。持続的な成長をめざす」などと語った。

株主の増加を背景に、本社(愛知県豊田市)とは別に初めて名古屋市内にも会場を設置。総会には過去最多となる9040人が出席した。

米国の高関税政策や中東情勢の悪化が業績に影響をおよぼすなか、トヨタは金融や交換部品など新車販売以外の「バリューチェーン」収益の拡大や自動車事業以外の強化を打ち出している。

株主から会社の将来像を問われた近社長は、「陸、海、空、宇宙を含めて、すべての方々の移動を支えて、人と社会の可能性を広げるのがトヨタの使命だ」と語った。

トヨタやグループ会社で起きた認証不正問題についても問いただされ、担当幹部が再発防止や効率的な製品開発の取り組みなどを説明した。

近社長は株主総会後、報道陣の取材に対し、「課題は現場にいかないとわからない。新しい課題をしっかりとキャッチし、対応していきたい」と話した。

トヨタは2025年3月、100株以上を保有する株主を対象に株主優待制度を導入。ことし3月末時点の株主数は前年同時期より、7.4%増えた。

Open Questions

  • 認証不正問題の具体的な再発防止策は?
  • 自動車事業以外の強化策は?

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This article was originally published by 朝日新聞.

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