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九州国際大付属高校野球部が約2年前の部内での不祥事(部員による生徒への暴力)を隠蔽したとして、高野連から注意措置を受けた。当時の部長も報告を怠ったとして厳重注意となった。部員への処分はない。
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Why It Matters
日本高校野球連盟は、九州国際大付属高校野球部が約2年前に部内で起きた不祥事を報告しなかったとして、同校野球部に注意措置を、当時の部長に厳重注意の措置をとった。この件は一部で報道されたため公表された。
日本高校野球連盟は8日、九州国際大付属高校(北九州市)で約2年前に野球部で不祥事件があったとして、同校野球部を注意措置としたと発表した。この件を高野連に報告しなかったとして、当時の部長(現在は退職)を厳重注意の措置とした。
高野連は通常、注意と厳重注意は公表していない。今回は一部で報道されたことを踏まえて発表した。同校によると、部員が約2年前、教室で男子生徒を殴る事案が起きたが、当時の部長は「当事者同士で解決した」などとして報告していなかった。
高野連によると、部員が不祥事件を起こした場合、約2年前の運用では、野球部を注意や厳重注意とし、当該部員について公式戦に一定期間は出場停止の指導ができた。高野連は今回、当時の部長が報告を怠ったとして、この部員に対する指導はないとしている。
同校野球部をめぐっては、男子生徒が蹴られて負傷したとして県警が捜査していたが、捜査関係者によると、この事案は検察に送致しない不送致処分としたという。
Open Questions
- 当時の部長が報告を怠った具体的な理由は何か?
- 部員による暴力事件の被害生徒の現在の状況は?






