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中国の習近平国家主席は16日、ミャンマーのミンアウンフライン大統領と北京で会談し、親軍政権への支持を表明した。両首脳は友好関係の強化で一致し、経済回廊建設やオンライン詐欺摘発での協力を確認した。ミンアウンフライン氏の大統領就任後、初の外遊先での会談となった。
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【北京時事】中国の習近平国家主席は16日、ミャンマー親軍政権のミンアウンフライン大統領と北京の人民大会堂で会談した。習氏は親軍政権への支持を表明。両首脳は友好関係の強化で一致した。
ミャンマー大統領、印首相と会談 就任後初の外遊
中国外務省によると、習氏は「ミャンマーの新政権が国情に合った、国民が支持する正しい発展の道を見いだすことを支持する」と強調。両国を結ぶ経済回廊の建設推進などを呼び掛けた。
ミンアウンフライン氏はミャンマーの発展に対する中国側の長年の支持に謝意を示した上で、「新政権は国内の平和と発展を全力で推進している」と説明。経済プロジェクトの推進やミャンマーを拠点とするオンライン詐欺の摘発で、中国側と協力する意向を伝えた。
ミンアウンフライン氏は昨年8~9月に国軍総司令官として訪中したが、4月の大統領就任後は初めて。習政権は、ミャンマーを重要な隣国と位置付け親軍政権との関係を深めている。






