Newsgather
Backイラン代表、ロサンゼルスで「革命前の旗」掲げられるも試合は熱狂の応援に包まれる
イラン代表、ロサンゼルスで「革命前の旗」掲げられるも試合は熱狂の応援に包まれる
Developing
朝日新聞2d agoSports2 min readJapan

イラン代表、ロサンゼルスで「革命前の旗」掲げられるも試合は熱狂の応援に包まれる

Quick Look

サッカーW杯予選、イラン対ニュージーランド戦で、ロサンゼルスのイラン系コミュニティーの一部が革命前の旗を掲げた。試合はイランが2度リードを許すも追いつき、現地からの熱狂的な応援に支えられた。

AI-generated summary

Why It Matters

イラン代表がワールドカップ(W杯)で米国で開催される大会に参加。両国は戦闘終結に向けた協議に合意したことが明らかになっている。

Font size

(サッカーワールドカップ北中米大会 グループリーグC組 イラン2―2ニュージーランド)

イラン対ニュージーランドの試合があったロサンゼルス近郊のスタジアムでは、イランを示す二つの旗が揺れていた。

現在の国旗と、1979年のイラン革命前に使われた、中央に獅子と太陽が描かれた旗だ。

ロサンゼルスには全米最大のイラン系コミュニティーがある。彼らの一部は、現体制を批判するため、国際サッカー連盟(FIFA)が政治的な主張だとして持ち込みを禁じたとされるその旗を、監視の目をかいくぐって掲げた。

ただ、政治的対立が渦巻く気配が漂ったのはそれくらいだった。キックオフの笛が鳴ると、自国を応援する大声援が、白のユニホームのイラン代表を包み込んだ。

イランは2度のリードを許したが、攻守の速い切り替えは衰えなかった。後半19分に頭で同点ゴールを決めたMFモヘビは「ロサンゼルスに住むイラン人の皆さんが、素晴らしい雰囲気を作ってくれた」と感謝した。

質問は試合に関することのみ

軍事衝突を繰り返した米国でのワールドカップ(W杯)に乗り込んできたイラン代表は、世界の注目を集めた。両国が戦闘終結に向けた協議に合意したことが明らかになった後に行われた前日会見のメディアの数は、同会場であった米国代表のそれをはるかに上回り、満席だった。

会見はFIFAの「質問は試…

Open Questions

  • 旗の持ち込みは今後も続くか?
  • 政治的緊張は試合にどう影響するか?

Related Topics

This article was originally published by 朝日新聞.

Related Stories

楽天・吉井新監督、初陣で痛恨の満塁被弾 「可能性がある限りてっぺん目指す」
Developing·3h ago

楽天・吉井新監督、初陣で痛恨の満塁被弾 「可能性がある限りてっぺん目指す」

楽天の吉井理人新監督が19日、ZOZOマリンスタジアムでのロッテ戦で監督就任後初の実戦采配を振るった。4-4の同点で迎えた6回、2死満塁から愛斗に勝ち越しの満塁本塁打を浴び、5-8で敗戦。采配的中もあったが、勝負の厳しさを改めて痛感した。吉井監督は「可能性がある限りてっぺんを目指します」とチームの再建を誓った。

毎日新聞