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警視庁新宿署は、施術中の女性客にわいせつな行為をしたとして、「新宿西口鍼灸整体院」院長の宮本昇容疑者(55)を逮捕した。容疑者のタブレット端末には複数の患者へのわいせつ行為が記録されており、常習性が疑われている。宮本容疑者は「黙秘する」と供述している。
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Why It Matters
施術した女性客にわいせつな行為をしたとして、警視庁新宿署は「新宿西口鍼灸整体院」院長を逮捕した。容疑者のタブレット端末には複数の患者に対するわいせつ行為が日記の形で記録されていた。
施術した女性客にわいせつな行為をしたとして、警視庁新宿署は18日、「新宿西口鍼灸(しんきゅう)整体院」(東京都新宿区西新宿7)院長、宮本昇容疑者(55)=練馬区高松3=を不同意わいせつ容疑で逮捕したと発表した。容疑者のタブレット端末には複数の患者に対するわいせつ行為が日記の形で記録されていたといい、新宿署は常習性があったとみている。
逮捕容疑は、2025年8月23日午後8~9時すぎ、整体院で施術中の30代女性の胸や陰部付近を触ったとしている。「どの患者か分からないので黙秘する」と供述している。
新宿署によると、女性は2度目の利用で、宮本容疑者は他のスタッフがいない夜間に予約を取らせたとみられる。施術を受けた女性は触り方を不審に思って中止するよう伝えたが、宮本容疑者は「リンパがたまっている」「もっと可愛くなれる」と言いながら続けたという。
タブレット端末には、複数の客について施術中の反応が記録されていた。初回にきわどいマッサージを施し、抵抗の強弱次第で次回以降によりわいせつな行為に踏み込んでいたとみられる。
宮本容疑者は別の30代女性客に無理やり性的な行為をしたとして6月に不同意性交等罪で起訴されている。【松本ゆう雅】
Open Questions
- 他に被害者はいるか
- 常習性はどの程度か
- 被害者は他にいるか






