Quick Look
スペイン中部のトレド県で高速列車同士が衝突する事故が発生し、少なくとも30人が死亡した。マドリードとセビリアを結ぶ路線で、停車中の民間列車に後続の国鉄列車が追突したとみられる。救助活動が続いている。
AI-generated summary
Why It Matters
スペインでは今年1月にも南部アダムスで高速列車同士の衝突事故が発生し、40人以上が死亡している。
【パリ時事】スペイン中部トレド県で28日、高速列車同士が衝突する事故があり、同国メディアによると少なくとも30人が死亡した。死傷者は増える可能性がある。
事故は首都マドリードと南部セビリアを結ぶ鉄道で発生。駅近くに停止していた民間高速鉄道「イリョ」の列車に、国鉄が運行する後続の列車が追突したとみられている。複数の車両が脱線し、少なくとも2両が土手の下に転落した。
パイス紙(電子版)によれば、現場周辺では事故前にシステムの不具合で複数の列車が一時停止。再開後もイリョの列車は動かなかったが、国鉄の列車に誤って進行許可が出たという。
サンチェス首相はSNSに「深刻な列車事故に衝撃を受けている」と投稿。現地で救助活動が進行中だと説明した。
在スペイン日本大使館によると、日本人が事故に巻き込まれたとの情報は入っていない。
スペインでは1月にも南部アダムスで高速列車同士が衝突し、40人以上が死亡した。
Open Questions
- 事故の正確な原因とシステムの不具合の詳細
- 死傷者数の最終的な確定







