前川誠太、代打で貴重な適時打 広島、DeNAに3勝1敗で勝ち越し - プロ野球 : 日刊スポーツ
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広島の前川誠太が21日、DeNA戦で代打逆転適時打を放ち、チームの3勝1敗での勝ち越しに貢献した。育成ドラフト2位から這い上がった23歳は、同じく育成から支配下登録を勝ち取った名原典彦からの刺激を受け、今季初打点をマークした。
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Why It Matters
広島東洋カープの前川誠太が、横浜DeNAベイスターズ戦で代打として貴重な適時打を放ち、チームの勝利に貢献した。育成ドラフト2位から這い上がってきた23歳の前川は、自身と同じく育成から支配下登録を勝ち取った名原典彦からの刺激を受け、この試合で今季初打点をマークした。また、玉村昇悟投手も6回1失点で今季初白星を挙げた。
(21日、プロ野球 広島東洋カープ3―1横浜DeNAベイスターズ)
外角低めのチェンジアップに体勢を崩されながら、しぶとく左翼前に運んだ。七回2死三塁、広島の前川誠太は代打で適時打を放ち、一塁上で雄たけびを上げた。
DeNAのマウンドには、チームにとって難敵の東克樹がいた。今季もすでに2敗を喫している左腕。内角直球で2ストライクに追い込まれた後の一球を仕留めた。
2021年秋のドラフトで育成2位で入団し、4年目だった昨年7月下旬に念願の支配下登録を勝ち取った。身長176センチ、66キロ。細身の23歳には奮起する理由があった。
自身が入団した翌年に育成選手として加入した名原典彦がこの日、同じく入団4年目にして支配下登録をつかみ取った。負けられない、という刺激になっている。
今季はここまで9打数1安打だった。「信頼度も無くなってしまう」という焦る気持ちもあった中で放った一打で貴重な追加点を挙げ、今季の初打点もマークした。
高いミート力が持ち味の右打者。「与えられたところでアピールする。食らいつこうと思っていた中、しっかり拾えて良かったです」
玉村(広) 6回1失点で今季初白星。「走者をいっぱい出してしまったけれど、粘って投げることができた。バックの皆さんが守ってくれた」
Open Questions
- 前川誠太の今後の起用法は?
- 名原典彦の支配下登録は前川誠太にどのような影響を与えるか?
- DeNAの東克樹は今後、広島打線に対してどのような対策を講じるか?
- 玉村昇悟の今後の登板予定は?






