
高知の夏のイベント「よさこい祭り」に参加する「市民憲章よさこい踊り子隊」が、物価高や協賛金減少による赤字で存続の危機に瀕し、100万円を目標にクラウドファンディングを実施している。
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高知の夏の最大イベント「よさこい祭り」で、飛び入り参加ができるチーム「市民憲章よさこい踊り子隊」(高知市)の存続が危ぶまれている。近年赤字が続いており、30日までクラウドファンディング(CF)を実施している。
同踊り子隊は「高知市民憲章推進協議会」が1975年に結成。高知市民憲章の「たがいに親切にし、あたたかい社会をつくりましょう」を掲げ、観光客らも巻き込んで1000人規模の踊り子が参加することで知られている。隊列に途中で出入りが自由な気軽さも人気だ。
しかし、同推進協議会の事務局である市地域コミュニティ推進課によると、物価高や人件費の上昇などもあり、企業や団体からの協賛金も減少。近年は赤字が続いており、繰越金で赤字を補塡(ほてん)していたという。そこで、個人にも支援を呼び掛けようと5月12日から100万円を目標にCFを開始した。
同推進協議会の事業部会長の國沢章択さんは「高知の夏を代表するよさこい祭りに参加してもらうことで市民憲章の思いを未来につなげたい」と話している。

モスクワ国際バレエコンクールの最終選考が4日、ボリショイ劇場で行われ、日本国籍のグジェレフ瞭舞さん(20)が男性シニア部門ソロで金賞を受賞した。渡部出日寿さん(18)が男性ジュニア部門ソロで銀賞、永井咲良さん(16)が女性ジュニア部門ソロで銅賞を獲得した。

大阪中之島美術館で開催されるフェルメール展のチケット先着販売でアクセス集中による混乱が発生したため、主催者は7月15日からの一般販売を抽選制に変更すると発表した。先行販売で購入できなかった人への救済措置はない。

新宿のジャズ喫茶・バー「新宿DUG」が、入居ビルの老朽化による解体のため、2026年6月27日に65年の歴史に幕を下ろす。1961年創業の「DIG」をルーツとし、マイルス・デイヴィスやジョン・コルトレーンなどの写真が飾られ、村上春樹の小説にも登場した文化的な聖地だった。

北九州市小倉南区の三谷地域に伝わる郷土料理「とうふ汁」の普及を目指し、試食会が開催された。飲食店主ら14人が参加し、エリアごとの異なる4種類のとうふ汁を試食。若い世代への継承と、店や学校給食での提供が目標とされている。

伝説のジャズ喫茶「DUG」元オーナーでジャズ写真家の中平穂積さん(享年88)の膨大な写真・映像フィルムをデジタル化するため、有志がクラウドファンディングを開始。マイルス・デイビスやジョン・コルトレーンらの貴重な作品を後世に残すのが目的。

大阪で活動する俳優の谷ノ上朋美さん(53)が、祖母の沖縄戦体験を基にした一人芝居を上演。15歳で母と7人のきょうだいを失った祖母の証言から、戦争の悲劇と命の尊さを伝える。81年が経った今も続く若者の自殺問題にも触れ、生きることの重みを訴える。