Newsgather
BackSmall Curry Shops Face Closure Risk as Visa Requirements Tighten
Small Curry Shops Face Closure Risk as Visa Requirements Tighten
Developing
毎日新聞5/23/2026Politics2 min readJapan

Small Curry Shops Face Closure Risk as Visa Requirements Tighten

Quick Look

  • Foreign restaurant owners in Japan are protesting stricter visa requirements, particularly the increased capital requirement from 5 million to 30 million yen for the "Business Manager" visa.
  • This change threatens small businesses like "Sakkal" in Tokyo, run by a Nepali national, who fear they cannot meet the new criteria due to rising costs.

AI-generated summary

Font size

街のカレー屋が消えるかもしれない――。

そんな危機感を抱き、SNS上で外国人経営者向けの在留資格「経営・管理」の要件の厳格化に抗議する投稿が広がっている。

特に疑問視されているのは、在留資格の不正利用を防ぐため、昨年10月に必要とされる資本金が500万円以上から3000万円以上に引き上げられたことだ。新規だけでなく、更新の場合も、原則として同じ要件を満たす必要がある。

何が起きているのだろうか。不安を抱える街の小さな料理屋に足を運び、問題を探った。

食材費値上がり…日々カツカツ

「ずっと日本でカレー屋をして、暮らしていくつもりだったのに……」

東京都江東区の地下鉄「清澄白河駅」から徒歩8分。約20席の小さなインド料理屋「サッカール」を営むネパール人のアディカリさん(47)は声を落とした。

お客さんの大半は日本人で、ランチタイムの店内はサラリーマン風の男性らでにぎわっていた。スパイスの利いたトマトベースのチキンカレーとナンが人気メニューだ。

アディカリさんが日本に移り住んだのは、2008年のこと。別のカレー屋で約5年働き、13年に資本金500万円で法人を立ち上げていまの店を開店し、家族やパート従業員とともに運営してきた。これまでは問題なくビザの要件を満たしてきたが、資本金3000万円以上を必要とする新たな基準をクリアするのは難しいという。

「食材費が上がって、日々カツカツで、大金をためるのは難しい」とアディカリさん。「(ビザを)悪用する人には厳しくする必要があると思います。でも、みんなまとめて、ビザを更新しにくくすることはおかしいのではないでしょうか」

同郷の知人たちが営むインド・ネパール料理店も、同様の悩みを抱えているという。

#推しエスニックといつまでも

アディカリさんのような料理屋を応援しようと、SNS上では、「#推しエスニックといつまでも」というハッシュタグを付け、在留資格の厳格化を批判する投稿が広がっている。

Related Topics

This article was originally published by 毎日新聞.

Related Stories

副首都創設法が参院本会議で可決・成立
Developing·2 days ago

副首都創設法が参院本会議で可決・成立

副首都創設法が24日夜、参院本会議で自民党、日本維新の会などの賛成多数で可決・成立した。主要野党は反対したが、住民投票と地方選の同時実施禁止を確約する付帯決議採択で採決を容認。同法は大規模災害時の首都機能代替区域整備が柱で、維新の吉村洋文代表は大阪での来春の同時選を目指す。

時事通信
1 min read
More on this topicvisa requirements