Quick Look
サッカーW杯で使用されているリーバイス・スタジアムで、リーバイ・ストラウス社のロゴが白い布で覆われ話題となっている。FIFAの方針で大会中はスタジアム名も変更され、リーバイス社はSNSでユニークに反応し、予想外の広告効果が生まれている。
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Why It Matters
サッカーW杯で使用されているリーバイス・スタジアムでは、FIFAの方針により、スポンサーではないリーバイ・ストラウス社のロゴが白い布で覆われている。スタジアムの名称も大会中は使用されない。
W杯で使用されているサンフランシスコ・ベイエリア競技場が、意外な形で注目を集めた。リーバイス・スタジアムとの名称で知られ、米衣料品大手リーバイ・ストラウスがネーミングライツ(命名権)を取得している同会場。W杯期間中は競技場に掲げられた同社ロゴ部分が白い布で覆われている。
外壁、競技場内部とも隠されているが、世界的に知られるジーンズブランドのロゴの特徴的なシルエットはくっきり。なかなかお目にかかれない光景に、記念撮影するサポーターの姿も目立っている。
国際サッカー連盟(FIFA)は大会公式スポンサーへの配慮から、パートナーではない企業が命名権を持つ他の競技場でも同様の措置を取っている。スタジアムの呼称は変えられ、大会を通じてリーバイス・スタジアムとの名称は使用されない。
普段は米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)の名門49ersの本拠地。2014年に開場し、リーバイス社は20年契約の総額約2億2000万ドル(現在のレートで約350億円)で命名権を取得した。
ピッチ外で話題となったことを受け、ユニークに反応したのがリーバイス社。インスタグラムの公式アカウントで、プロフィル画像を白く覆われたロゴと同様のデザインに変更し、関心がさらに広がった。シンボルは見えなくても、予想外の広告効果が生まれたかもしれない。(サンフランシスコ時事)
Open Questions
- ロゴ隠蔽の具体的なFIFAの規定は?
- リーバイス社の長期的な広告戦略への影響は?






