ソマリア人初の審判、W杯北中米大会開幕を前に米入国拒否 6日にマイアミ到着も入国できず
入国禁止措置の影響で、オマル・アルタン氏は入国を拒否されトルコへ戻る。W杯開幕までの経緯を報じる。
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ソマリア人として初のWorld Cup審判を務める予定だったオマル・アルタン氏が6日、米国への入国を拒否された。トランプ政権の不法移民対策の一環としてソマリアを含む20カ国・地域の入国禁止が適用されたとされる。アルタン氏はマイアミ到着後に入国を許されず、トルコへ戻った。
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11日に開幕するサッカー・ワールドカップ(W杯)北中米大会でソマリア人として初めて審判員を務める予定だった男性が6日、米国への入国を拒否された。AP通信などが報じた。トランプ政権は不法移民対策の強化の一環で、ソマリアなど20カ国・地域からの入国を禁止している。
AP通信によると、男性はオマル・アルタン氏。2018年に国際サッカー連盟(FIFA)の公認審判員になり、昨年のアフリカサッカー連盟の最優秀審判員にも選ばれた。今回のW杯では、世界中から選ばれた審判員52人の1人として参加予定だった。
AP通信によると、トルコ・イスタンブールを出発したアルタン氏は6日に米フロリダ州マイアミに到着。入国できず、トルコへ移動した。米当局はアルタン氏の入国拒否については明言を避けたが、ソマリア国籍の男性の入国を拒否したと8日に認めたという。
AP通信などによると、FI…






