
天皇陛下、ハーグで平和宮訪問、ICJ所長と懇談
天皇陛下はオランダ滞在中、ハーグで国際司法裁判所(ICJ)を訪問。岩沢所長から説明を受け、日本の間などを視察。小和田恒氏の肖像画も鑑賞。安達峰一郎氏にも関心を示された。

天皇陛下はオランダ滞在中、ハーグで国際司法裁判所(ICJ)を訪問。岩沢所長から説明を受け、日本の間などを視察。小和田恒氏の肖像画も鑑賞。安達峰一郎氏にも関心を示された。

天皇陛下はオランダ国王夫妻主催の晩餐会で、日蘭交流の歴史や両国の協力関係について英語でおことばを述べられた。特に、治水や医学、先端技術、スポーツなど多岐にわたる分野での協力に言及し、将来に向けた平和と友好を願った。

天皇陛下はオランダ訪問中、ウィレムアレクサンダー国王と共に治水研究機関「デルタレス」を視察。人工波実験施設などを見学し、治水や防災に関する課題について意見交換された。

天皇陛下は17日、オランダの水資源管理研究施設「デルタレス」を訪問された。水問題研究がライフワークの陛下は、ウィレム・アレクサンダー国王と共に国際的な取り組みに長年関わってこられた。広木謙三名誉教授は、両陛下の取り組みが国際社会の水問題解決の契機となることを期待している。

天皇陛下とオランダ国王は、共通の関心事である「水」を通じて絆を深め、歴史や社会問題について語り合ってきた。陛下は水問題への思いを著書で明かし、国際会議での講演や施設視察を重ねてきた。2003年の世界水フォーラムでは、皇太子時代の陛下と国王が共に参加し、交流を深めた。

天皇陛下は11日、オランダ・ベルギー訪問を前に記者会見し、国会で議論中の皇族数確保策について「国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります」と述べた。海外訪問では「平和の尊さを心に刻みながら、両国の方々との交流を大切にしていきたい」と抱負を語った。

天皇陛下はオランダとベルギーへの公式訪問を前に記者会見し、両国との「長きにわたる友好の歴史」と「苦難の時期」に言及。即位後4度目の国際親善訪問で、両国の王室との長年の親交に感謝を述べた。

天皇陛下は、皇族の数を確保するための議論について、「国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります」と述べた。これは、衆参両院の正副議長がまとめた皇族数確保策について問われた際の発言。

天皇陛下は4日、東京で開催された「世界島嶼国海洋会議」に出席し、地球温暖化の影響を受けやすい島国の海洋環境保全と持続可能な資源活用について議論した。陛下は水問題にも触れ、国際協調による課題解決への敬意を英語で表明した。

天皇陛下は1日、東京の治水対策として荒川に設置された岩淵水門などを視察された。長年水問題の研究を続け、東京の治水史に強い関心を示された。

天皇陛下と愛子さまが3月31日、神宮球場で開催された東京六大学野球春季リーグ戦の早慶戦(天覧試合)を観戦。六大学野球の天覧試合は32年ぶり、令和では初。天皇陛下は「素晴らしい試合でした」と感想を述べた。

天皇陛下はフィリピン大統領マルコス夫妻を迎える晩さん会でおことばを述べ、両国国交正常化70周年を記念し、過去の困難を乗り越えた友好関係の深まりを強調。自然災害時の支援や最近の宇宙技術協力など具体的な協力例を挙げ、将来の緊密な交流と繁栄を期待した。

天皇陛下は20日、皇居・御所で国連のグテーレス事務総長と面会し、世界平和への長年の尽力に敬意を表した。陛下は日本人の国連での貢献継続を願う意向を示した。

天皇陛下は13日、皇居にある水田で恒例の田植えをされました。