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天皇陛下、オランダで治水研究機関を視察 国王と意見交換
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毎日新聞1d agoWorld1 min readJapan

天皇陛下、オランダで治水研究機関を視察 国王と意見交換

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天皇陛下はオランダ訪問中、ウィレムアレクサンダー国王と共に治水研究機関「デルタレス」を視察。人工波実験施設などを見学し、治水や防災に関する課題について意見交換された。

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低地の多いオランダでは、自然と共生できる治水技術などについて、官民による研究が進められてきた。研究者は関連する知見を世界各国で共有する必要性を語った。

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オランダ訪問中の天皇陛下は17日午後(日本時間同日夜)、ハーグ近郊にある治水の研究機関「デルタレス」をウィレムアレクサンダー国王と視察された。2人は治水や防災など水を巡る課題に関心を寄せてきた。人工の波を起こして防波堤の強度を調べる大規模な実験施設などを見て回り、陛下と国王が話し込む場面もあった。

実験施設ではこの日、芝生を植えた土がどれほどの波に耐えられるのかを調べており、2人は高さ数メートルの人工波が勢いよくぶつかる様子を見学。案内者によると、陛下は実験装置の仕組みや芝生の効果について、質問を重ねていたという。

低地の多いオランダでは、自然と共生できる治水技術などについて、官民による研究が進められてきた。実験施設の見学前には、研究者が関連する知見を世界各国で共有する必要性を語り、陛下と国王は熱心に耳を傾けていた。【アムステルダム山田奈緒】

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This article was originally published by 毎日新聞.

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