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為替差益、課税対象に初判断 最高裁、男性敗訴確定
外貨建て取引などで生じた為替差益が所得として課税されるか争われた訴訟で、最高裁は男性の主張を退け、課税対象になるとの初判断を示した。男性の敗訴が確定。
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時事通信
外貨建て取引などで生じた為替差益が所得として課税されるか争われた訴訟で、最高裁は男性の主張を退け、課税対象になるとの初判断を示した。男性の敗訴が確定。

最高裁第三小法廷は、外国通貨を別の外貨に交換する取引などで生じた為替差益に課税できるとの初判断を示した。国税当局の実務に沿った判断で、国税側の勝訴が確定した。

日本円で取得した外国通貨を別の外国通貨に両替するなどの資産運用で生じた為替差益について、最高裁は「課税対象になる」との初判断を示し、個人投資家側の上告を棄却した。1、2審判決が確定し、国税側が勝訴した。

日本円で取得した外国通貨を別の外国通貨に両替するなどの資産運用で生じた為替差益について、最高裁は課税対象になると初判断し、個人投資家側の上告を棄却した。1、2審判決が確定し、国税側が勝訴した。約9億円の為替差益が課税対象とされた。