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韓国の李在明大統領は、G7サミットの夕食会でトランプ米大統領が北朝鮮問題への関心を示したと明らかにした。李大統領は、北朝鮮が核兵器を保有する以前の段階で措置を取るべきだったと述べ、非核化への方策が見つからないことにもどかしさを示した。
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韓国の李在明大統領は、G7サミットの夕食会でトランプ米大統領と北朝鮮問題について意見交換した。トランプ氏は北朝鮮への関心を示す一方、李大統領は非核化への方策の遅れにもどかしさを感じている。
【ソウル時事】韓国の李在明大統領は19日、先進7カ国首脳会議(G7サミット)の夕食会で隣席になったトランプ米大統領が「北朝鮮問題にも関心を持つべき時が来た」と語ったことを明らかにした。ただ、「北朝鮮が核兵器を現実に保有する以前の段階で、可能な措置を取るべきだったのに、惜しまれる」と述べ、非核化への方策が見つからないことにもどかしさも示したという。
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李氏はこの日、G7サミットを含む欧州訪問の結果について記者会見。トランプ氏とは1時間半以上にわたり、多くの対話を交わしたという。
トランプ氏はサミットに先立ち、自身のSNSに2018年にシンガポールで北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記(当時は党委員長)と会談した際の写真を投稿。李氏は「トランプ氏は正恩氏と対話しなければいけないという考えを持っていた」と強調した。
李氏によると、夕食会の席で核問題の解決方法を尋ねたトランプ氏に対し、李氏は、短期的には核物質生産の中止などを目標にする持論の段階的アプローチを詳細に説明。トランプ氏は「それも一つの方法かもしれない。よく考えてみる」と応じた。
Questions ouvertes
- 北朝鮮の非核化に向けた具体的な進展はあるか
- 米朝対話は今後どのように展開するか






