虚偽内容で「高度専門職」取得容疑 中国人富裕層向け、報酬7千万円か―会社役員ら3人逮捕・警視庁
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学歴などを偽り高度専門職の在留資格を不正に取得させたとして、警視庁は会社役員の藍沢鵬程容疑者ら3人を入管難民法違反容疑で逮捕した。中国人富裕層向けに約30〜40人の申請に関わった疑いがある。
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Why It Matters
学歴や経歴を偽り、永住許可申請の優遇措置を受けられる在留資格「高度専門職」を不正に取得させる事件。
学歴などを偽り、永住許可申請の際に優遇措置が受けられる在留資格「高度専門職」を取得させたなどとして、警視庁国際犯罪対策課は28日までに、入管難民法違反(虚偽申請)容疑で、東京都港区高輪の会社役員藍沢鵬程容疑者(39)ら3人を逮捕した。藍沢容疑者は「全部否認します」と供述している。
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同課によると、藍沢容疑者は中国人富裕層向けに在留資格を不正に申請。1人当たりの費用は60万ドル(約9500万円)で、うち45万ドル(約7000万円)を報酬として得ていたとみられる。2020年以降、中国人を中心に約30~40人の申請に関わった疑いがあり、同課が詳しく調べる。
他に逮捕されたのは中国籍で職業不詳の庄怡(57)=住所不定、会社役員牧野咲(45)=江東区豊洲=両容疑者。
逮捕容疑は共謀し、2025年12月、経営学の修士号を持ち、牧野容疑者が役員を務める会社で働くとの虚偽の書類を東京出入国在留管理局に提出し、「高度専門職1号ロ」の在留資格で庄容疑者を入国させた疑い。
Open Questions
- 関与したとされる約30〜40人の他の申請者の詳細
- 不正に得た報酬の資金洗浄の手口







