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旧民主党政権で副総理や外相を務めた岡田克也氏(72)が、衆院選落選から3カ月を経て、中道改革連合結成への違和感のなさや、敗因として高市首相の人気、ネットでの誹謗中傷、新党の説明不足を挙げた。
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旧民主党政権で副総理や外相を務め、2月の衆院選で落選した中道改革連合の岡田克也氏(72)がこのほど、三重県四日市市内で毎日新聞のインタビューに応じた。長らく守ってきた三重3区の議席を失ったことをどう受け止めているのか。敗因の分析や目指す政治のあり方、地域の課題まで、幅広く聞いた。【聞き手・長谷山寧音】
中道結成に「違和感なかった」
――落選から3カ月。改めて結果をどう受け止めているか。
◆選挙は結果が全てなので、残念だが事実は事実として謙虚に受け止めている。
――敗因をどう分析しているか。
◆一つ目は高市早苗首相の高い人気、二つ目は、ネットでの(岡田さんを「中国のスパイ」などとする)事実に反する攻撃、三つ目は、時間がないことで新しい党(中道改革連合)の説明や名前が十分に浸透しなかったこと。この3点だと思う。
――岡田さん自身も中道の結成に不安や懸念があったのか。
◆私はそうではなく、これで行くぞ、と。両院議員総会でも異論はほとんどなく、気持ちは一つになっていたと思う。公明党の皆さんとは考え方も近いし、かつて旧新進党時代に一緒だった(公明元代表の)山口那津男さんなどは非常に親しい関係が続いていたので、私自身はまったく違和感はなかった。
ただ有権者から見ると、唐突感があったのかなと思う。選挙後に地域を回っていると、中道という党がよく分からなかったというご意見をいただいた。説明しきれなかったことは反省しなければならないが、あのタイミングで衆院を解散されたらやむを得なかったところもある。これからしっかりと説明していくことが大事になる。
――これまでの選挙との違いは。
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