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三重県鈴鹿市の桐生常朗市議が、運営する保育園の開所時間を偽り、児童育成協会から助成金約1億9千万円をだまし取ったとして詐欺罪で在宅起訴された。妻も共謀したとして起訴されている。
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Why It Matters
桐生市議は2019年の市議選で初当選し、現在2期目。運営する保育園は8月頃から休園している。
保育事業の助成金約1億9千万円をだまし取ったとして、名古屋地検特捜部は27日、三重県鈴鹿市議で、保育園設置事業会社の桐生常朗(つねあき)代表(34)=鈴鹿市=を詐欺罪で在宅起訴し、発表した。認否は明らかにしていない。
特捜部によると、桐生代表は自身が代表を務める法人が設置していた保育園について、2022年1月~25年12月、園の開所時間や開所日数を実態より多く申請して虚偽報告し、公益財団法人児童育成協会(東京)から、企業主導型保育事業の助成金を22~25年度で計約1億9千万円をだまし取ったとされる。実際に開所していたのは11時間未満、週5日だったが、13時間、週6日と偽っていたという。
妻で保育園の雅子事務員(32)=鈴鹿市=についても24~25年度分について桐生代表と共謀したとして、詐欺罪で在宅起訴された。地検は雅子事務員の認否も明らかにしていない。
県や鈴鹿市によると、桐生代表が関わる「このはな保育園」(同市南旭が丘3丁目)は8月ごろから休園。市によると、桐生代表は19年の市議選で初当選し、現在2期目。「一身上の都合」を理由に、今月26日付で議長に辞職願を提出したという。
Open Questions
- 桐生市議の認否はどのようなものか
- だまし取られた助成金の使途は何か






