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大阪府と大阪メトロは、南河内地域での自動運転バス実証実験に使用する車両を、EVバスから国産ディーゼルバスに変更することを決定した。7月から無人テスト走行を開始する。
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Why It Matters
大阪府の南河内地域で自動運転バスの実証実験が行われる予定だったが、当初使用予定だったEVバスに車両トラブルが相次いだため、国産ディーゼルバスに変更されることになった。
大阪府の南河内地域で自動運転バスを走らせる実証実験をめぐり、府と大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は18日、使用する車両を、大阪・関西万博の会場などで使用した電気自動車(EV)バスから、国産ディーゼルバスに変更することを決めた。乗客無しのテスト走行を7月から実施する。
使用するのは日野自動車の小型バス「日野ポンチョ」。全長約7メートルで、運転席を含め12席。7月から、運転士が乗車して乗客がいない状態で5カ月間にわたって2台を走らせ、安全な走行が可能かを判断する。
当初使う予定だったEVバスは、「EVモーターズ・ジャパン」(EVMJ、北九州市)が中国メーカーに委託して製造したもの。だが車両トラブルが相次ぎ、路線バスなどへ転用を予定していた大阪メトロは安全性が確保されないとして全190台の使用を断念した。実証実験においても代替車両を検討していた。
Open Questions
- ディーゼルバスでの安全性は確保されるか
- 実証実験の結果はどうか






