中村敬斗、久保建英との連携で同点ゴール「感覚で分かっていた」 - サッカーワールドカップ北中米大会
Quick Look
サッカーワールドカップ北中米大会グループリーグF組、日本対オランダ戦で、中村敬斗選手が久保建英選手のパスから同点ゴールを決めた。2人の連携は3年前の代表初ゴール以来で、感慨深いものがあった。久保選手がスペイン1部で活躍する一方、中村選手はフランス2部降格など苦難を乗り越え、昨季14ゴールを挙げW杯への道を開いた。
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Why It Matters
サッカーワールドカップ北中米大会グループリーグF組、日本対オランダ戦で、中村敬斗選手が久保建英選手のパスから同点ゴールを決めた。中村選手は過去にフランス2部降格など苦難を経験したが、昨季14ゴールを挙げW杯への道を開いた。
(サッカーワールドカップ北中米大会 グループリーグF組 日本2―2オランダ)
日本のMF中村敬斗(Sランス)の頭の中には、ボールに触れる前から完璧なイメージが浮かんでいた。
0―1の後半12分、敵陣ペナルティーエリア左でMF久保建英(Rソシエダ)がボールを持った。「パスが来るのは感覚で分かっていた」。想定通りに久保からのパスを右足で受けると、ゴールから遠ざかる方向にボールを動かした。相手DFの股下を抜く弾道でニアサイドを狙えば、GKの逆をつくことができる。「多少コースが甘くても入るのは分かっていたけど、あそこまでうまく決まるとは」
価値あるゴールを突き刺した中村に、久保が抱きついた。「3年前の代表初ゴールも、今回も、久保のアシスト。感慨深い」。17歳以下の日本代表でプレーした頃から得点を量産してきたコンビが、輝きを放った。
ただ、代表チームを離れれば、2人の舞台はあまりに違う。10代でレアル・マドリードに移籍するなど、久保はスペイン1部を主戦場にする。中村も10代でオランダへ渡ったが、ベルギーでは半年で戦力外。オーストリア2部も経験した。2025年、所属するSランスがフランス2部へ降格。移籍を模索したがかなわず、「2部では代表に選ばれない」と周囲に漏らしたこともある。そこで腐らず、昨季はSランスで14ゴールを挙げたからこそ、ワールドカップ(W杯)への道が開けた。
Open Questions
- 今後の試合展開はどうなるか
- 両選手の更なる活躍は期待できるか






