Quick Look
札幌観光協会は、老朽化のため「さっぽろ羊ケ丘展望台」を2027年4月から休業し、2028年夏ごろの営業再開を目指すと発表しました。クラーク博士像や羊の牧場は残りますが、施設は一時的に非公開となります。
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Why It Matters
さっぽろ羊ケ丘展望台は1959年に開設され、クラーク博士の銅像で知られる観光名所です。長年の利用により、敷地内の複数の施設が老朽化していました。
クラーク博士の銅像で知られる観光名所「さっぽろ羊ケ丘展望台」(札幌市)を管理・運営する一般社団法人札幌観光協会は25日、施設の老朽化によるリニューアルのため、2027年4月から展望台を休業すると発表した。営業再開は28年夏ごろを予定している。
羊ケ丘展望台は1959年に開設。札幌農学校(現北海道大)の初代教頭・クラーク博士の銅像「丘の上のクラーク」の前で、多くの観光客が銅像と同じポーズで記念撮影するなど、26年3月末までに延べ3230万人が訪れている。
敷地内の「オーストリア館」(72年建設)や羊ケ丘レストハウス(85年建設)などの複数の施設が老朽化していたことから、協会は新型コロナウイルスの感染拡大収束以降の改修を検討。全施設を取り壊し、レストランや土産店などを集約した大型複合棟の建設を予定している。
休業後は展望台に上る道路のゲートが閉鎖され、車や徒歩で入ることはできなくなる。クラーク像や羊の牧場はそのまま残るが、しばらく公開はお預けとなる。営業再開は工事が順調に進めば28年7月ごろとなる予定。
斎藤圭介支配人は「(休業まで)残り1年に満たない期間だが、今の施設の姿を見られる最後のチャンスなので、ぜひ来てほしい」と話していた。【西本紗保美】
What to Watch
AI outlook — possibilities, not facts
さっぽろ羊ケ丘展望台が2028年夏ごろに営業を再開する。
Very likely · Within months
Open Questions
- リニューアル後の具体的な施設内容やデザインは?
- 休業期間中の代替観光ルートやイベントは?
- 工事の遅延リスクとその影響は?
- 老朽化の具体的な原因や修繕費用は?






