
第108回全国高校野球選手権大会3回戦 有明4―1東日大昌平
全国高校野球選手権大会3回戦で有明が東日大昌平を4―1で破り、3試合連続の逆転勝ちで春夏通算初出場の8強入りを果たした。熊本勢の夏通算70勝目となる。
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第108回全国高校野球選手権大会の3回戦が行われた。
(16日、第108回全国高校野球選手権大会3回戦 有明4―1東日大昌平)
有明は3試合連続の逆転勝ち。1点を追う八回、1番永田晴輝のバント安打や機動力で好機を作り、代打広沢遼太朗、6番栄井彰の連続適時打で4点を奪った。東日大昌平はエース照沼佑崇が低めをつく投球で粘ったが、二回以降、散発3安打と援護できなかった。
春夏初出場で8強は13年ぶり
春夏通じて初出場の有明が8強入り。選抜大会に出場していない学校が初の選手権で準々決勝に進むのは95回大会(2013年)の富山第一以来。103回大会(21年)で選手権に初出場し4強だった京都国際は、同年選抜大会に出場していた。
熊本勢が夏70勝
有明が、熊本勢では98回大会(2016年)で4強入りした秀岳館以来の選手権3勝。初出場に限れば、32回大会(1950年)で4強入りした済々黌以来76年ぶり。県勢として通算70勝目(67敗)となった。
東日大昌平・江井康胤監督
「先制できたが、追加点が取れなかったのが大きかった。選手たちは自分たちのプレーをしてくれた。頼もしかった」

伝統の強打だけでなく、緻密な作戦とチームの結束力で智弁和歌山が優勝。八回に逆転を許すも、スクイズや継投で試合をひっくり返し、主将の松本を中心にミスを補い合うチーム作りが結実した。

第108回全国高校野球選手権大会決勝で、智弁和歌山が健大高崎を4-3で下し優勝。八回に健大高崎に逆転を許すも、智弁和歌山は動じずスクイズや犠打で再逆転。精神的な平常心とチームの結束が勝利を呼び込んだ。

第108回全国高校野球選手権大会決勝で智弁和歌山が健大高崎に4-3で競り勝ち、夏4度目の優勝を果たした。和歌山県勢の夏制覇は単独2位の9度目。

智弁和歌山を全国選手権大会優勝へと導いた中谷仁監督。就任3年目だった2021年以来、5年ぶり2度目の頂点に立った。「日本一コミュニケーションを取るチーム」をスローガンに掲げ、選手が伸び伸びとプレーできる環境づくりに奔走した。

第108回全国高校野球選手権大会決勝で、智弁和歌山高校が健大高崎高校を4-3で破り、5年ぶり4度目の優勝を決めた。智弁和歌山の選手や監督のコメント、試合の詳細を紹介。

第108回全国高校野球選手権大会は22日に決勝を迎える。4度目の優勝を狙う智弁和歌山と、初優勝を目指す健大高崎が対戦。継投で勝ち上がった健大高崎の守備力と、強打を誇る智弁和歌山の攻撃力がぶつかり合う。