
岐阜県大野町桜大門の民家で、24日、3人の遺体が見つかりました。遺体は腐敗または白骨化していたため、身元の確認中です。住人とみられる3人と連絡が取れていませんでした。
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大野町では、民生委員が定期的に訪問を行っていたが、最近は家族と接触できなかった。
岐阜県大野町桜大門の民家で、24日午後4時10分ごろ、「連絡の取れない世帯があり、訪問したところ、玄関が開いているが応答がない」と町職員から県警揖斐署に通報があった。警察官が駆けつけたところ、木造平屋建ての母屋から2人、木造2階建て離れの1階から1人の遺体が見つかった。いずれも性別不明という。
署によると、母屋の2遺体は腐敗が進み、離れの1遺体は全身が白骨化していた。この家の住人とみられる3人と連絡が取れていないといい、署が遺体の身元を調べている。
町によると、この家には80代の女性と60代の娘、50代の息子の3人が暮らしていた。民生委員が定期的に民家を訪問し、昨年12月には娘と会えていた。その後、訪問しても会うことができず、24日午前に町に相談した。別の住民が5月に娘と会えたのが最後で、それ以降、この家族と接触できた人は見つかっていないという。
近所の住人によると、女性とその娘は母屋で生活し、息子は離れに住んでいたという。
現場は大野町役場から北東に約800メートルの住宅街。

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