公明党新代表に岡本三成氏を内定、竹谷とし子氏の後任へ
中道改革の実現と党の立て直しを急ぐ方針、自公連立への復帰は否定
Quick Look
公明党は30日の中央幹事会で、新代表に岡本三成前政調会長を充てる人事を内定した。10月3日の定期党大会で正式に就任する。竹谷とし子代表の後任として、体制刷新と党の立て直しを急ぐ構え。
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Why It Matters
公明党は10月3日の定期党大会で任期満了を迎える竹谷とし子代表の後任を選ぶ必要があった。
公明党は30日の中央幹事会で、新代表に岡本三成前政調会長(61)=衆院比例代表東京ブロック=を充てる人事を内定した。10月3日の定期党大会で任期満了を迎える竹谷とし子代表(57)の後任。岡本氏は党大会で正式に就任し、新執行部を発足させる。
公明は、中道改革連合の解体による衆院議員の復党を踏まえ、体制を刷新して再出発をアピールしたい考え。10月5日召集の臨時国会や来年春の統一地方選に向けた党の立て直しを急ぐ。幹事長人事について、西田実仁氏(64)の続投論や、中野洋昌元国土交通相(48)を推す声が出ている。
斉藤鉄夫前代表が中央幹事会で岡本氏を新代表に推挙した。斉藤氏は、岡本氏が中道改革の政調会長を務めた点に触れ「中道の政治を実現する軸たる公明代表として最もふさわしい」と説明。発信力の高さなども理由に挙げた。
岡本氏はこの後、国会内で記者団の取材に応じ、「新しい党をつくる取り組みに全力でまい進する」と強調。他党との連携に関し、自民党内の議員も含め「同じ価値観の方と政策立案で協力していければいい」と語った。自民との連立政権への復帰については「もう一度実現したいという選択肢は一切ない」と否定した。
What to Watch
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10月3日の定期党大会で岡本三成氏が正式に代表に就任する
Very likely · Within days
Open Questions
- 幹事長人事の正式決定は誰になるのか
- 新執行部の具体的な政策方針は何か






