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政治家への誹謗中傷動画、メディアリテラシーの重要性
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毎日新聞6/21/2026Politics2 min readJapan

政治家への誹謗中傷動画、メディアリテラシーの重要性

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高市早苗氏陣営が中傷動画作成に関与したとされる報道を受け、SNS上の動画における中傷や過度な称賛の問題が浮上。メディアリテラシー専門家が、動画制作者の意図を見抜くための注意点を解説。

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高市早苗首相の陣営が対立候補を中傷する動画の作成に関与したとされる週刊文春の報道を巡り、政治家に対する中傷動画が注目を集めた。

今回の問題に限らず、SNS上にはさまざまな人を中傷したり、持ち上げたりする動画が氾濫している。

動画を視聴する際、どんな点に気をつければいいのだろうか。メディアリテラシーに詳しい法政大総合情報センター所長の坂本旬教授に話を聞いた。

動画制作者の意図を見抜くには?

「実際に自分で動画を編集してみると、動画を見てもらうためには、感情を動かすようなシーンが必要になることが分かります」

坂本氏はそう指摘する。自身が担当しているメディアと情報リテラシーの授業では、学生たちが「メディアと私」というテーマで3分間の映像制作に取り組んでいる。

学生たちはスマホを手に被写体を探して撮影し、アプリで自ら映像を編集する。その後、授業内で発表し、批評し合う。一部の作品はユーチューブに投稿する可能性もあり、学生たちは「映像が誰でも見られる状態になる」ことを意識して制作する。

制作過程で試行錯誤するのは、「短い映像の中で、自分のメッセージをどう表現すれば伝えられるのか」ということだ。

動画の冒頭に視聴者の感情を動かしたり、驚かせたりするシーンを入れるのも動画を見てもらうためのテクニックの一つだ。

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This article was originally published by 毎日新聞.

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