北方領土のロシア領表記に修正申し入れ 官房長官
イコールアース図法の地図サイト巡り、日本政府が在米大使館通じて
Quick Look
木原稔官房長官は10日の会見で、イコールアース図法の地図サイトで北方領土がロシア領と同じ色で表現されているなどとして、在米大使館を通じて運営者に修正を申し入れたと明らかにしました。日本政府の立場に反する表記の拡散防止を図ります。
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Why It Matters
日本政府は北方領土を「わが国固有の領土」とする立場をとっている。
木原稔官房長官は10日の記者会見で、地球上の大陸の面積をより忠実に表現する「イコールアース図法」の提唱者が公表した地図で北方領土がロシア領と同じ色で表されているなどとして、在米大使館を通じて地図掲載サイトの運営者に修正を申し入れたと明らかにした。「日本政府の立場に反する表記が見られる」と述べた。
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同サイト「イコールアース・コム」に掲載された地図の日本語版は、北方領土の島名をロシア語名のカタカナで記載。「ロシアが実効支配し、日本が領有権を主張」との説明も記されている。
日本政府は北方領土を「わが国固有の領土」とする立場。木原氏は「わが国の領土および地理的名称に関する誤った認識が広まらないようにする必要がある」と述べ、必要な働き掛けを続ける考えを示した。
Open Questions
- サイト運営者からの修正対応はあるか





