Quick Look
第81期本因坊決定戦五番勝負の第3局が愛知県蒲郡市で開幕。1勝1敗で迎えたこの対局で、勝者は本因坊位まであと1勝となる。一力本因坊は4連覇、福岡七段は初の7大タイトル獲得を目指す。
AI-generated summary
Why It Matters
第81期本因坊決定戦五番勝負は、一力遼本因坊(28)に福岡航太朗七段(20)が挑戦し、1勝1敗のタイで第3局を迎えた。本局の勝者は本因坊位まであと1勝に迫る。一力本因坊は4連覇、福岡七段は初の7大タイトル獲得を懸けている。
一力遼本因坊(28)に福岡航太朗七段(20)が挑戦し、1勝1敗のタイで迎えた第81期本因坊決定戦五番勝負(毎日新聞社・日本棋院・関西棋院主催、大和証券グループ特別協賛)の第3局が3日、愛知県蒲郡市の旬景浪漫銀波荘で始まった。
一力本因坊は4連覇、福岡七段は初の7大タイトル獲得を懸けた戦いで、本局の勝者が今期本因坊位まであと1勝に迫る。
対局室は三河湾を一望できる別棟の和室。この日未明に台風6号が和歌山県南部に上陸後、太平洋を東進したが、対局開始前には湾内の白波は消え、沖に突き出た渥美半島もうっすら姿を現した。
午前9時51分に福岡七段が対局室に入り、碁盤と碁笥(ごけ)を丁寧に拭いて本因坊を待った。一力本因坊もほどなく現れ、2人は気息を整えながら対局開始時刻を待った。
午前10時、立会の羽根直樹九段が開始を告げると、先番(黒番)の一力本因坊は右上隅小目に第1着を打った。本因坊が主導する布石が進んだ。
羽根九段は「右下隅は一時期見かけた形だが、右上の形との組み合わせで新しい工夫が求められる局面だ」と話した。【新土居仁昌、武内亮】
What to Watch
AI outlook — possibilities, not facts
勝者が本因坊位まであと1勝に迫る
Very likely · Immediate






