Quick Look
北朝鮮のネゴヒャン女子蹴球団が韓国の水原FCウィメンに2-1で勝利。約7年半ぶりの北朝鮮選手の韓国訪問。共同応援団が両チームを一体的に応援
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Why It Matters
北朝鮮と韓国の関係は2023年末から『敵対的な国家関係』と規定されているが、スポーツ交流が南北関係の緩和に寄与
サッカー女子のアジア・チャンピオンズリーグ準決勝が20日、ソウル近郊の水原(スウォン)で行われ、北朝鮮の「ネゴヒャン女子蹴球団」が韓国の「水原FCウィメン」に2対1で勝利した。スタンドからは両チームをともに応援する「共同応援団」が双方に声援と拍手を送った。
北朝鮮のスポーツ選手が韓国を訪れて競技を行うのは約7年半ぶり。訪韓が決まると、韓国の市民団体などが共同応援団を結成し、この日は多くの人がスタンドに駆けつけた。
降りしきる雨の中で行われた試合は、後半早々に水原が先制したもののネゴヒャンがすぐに追いつき、さらに追加点を挙げて逆転した。
応援団は「スウォン(水原)!」「ネゴヒャン!」と交互に声を上げて声援を送り、両チームが得点をするたびにスタンドが沸いた。
北朝鮮は2023年末から韓国について「敵対的な国家関係」と規定している。その中での訪韓となったが、共同応援団の鄭旭湜(チョンウクシク)団長(53)は「南北関係を少しでも和らげることに寄与したいという思いから、共同応援を準備した。勝敗にかかわらず、この試合自体が非常に大きな意味を持つ。どちらも公平に応援した」と述べた。
韓国南西部の全州から来たという男性(78)は「平和はスポーツを通じて得られる。決勝も応援に来たい」と話した。
What to Watch
AI outlook — possibilities, not facts
南北朝鮮のスポーツ交流が増加
Likely · Within months
Open Questions
- 将来の南北スポーツ交流の展開
- この試合の政治的影響






