Quick Look
6月の鶏肉(もも肉)の店頭平均価格が過去最高を更新し、家計の最後の砦だった鶏肉や卵の価格も高止まりしている。飲食店や食品メーカーはメニュー変更や値上げを余儀なくされている。
AI-generated summary
Why It Matters
様々な食材が値上がりするなか、比較的安価で、節約志向の消費者にとって「最後のとりで」だった鶏肉やタマゴの価格も高止まりしている。
さまざまな食材が値上がりするなか、比較的安価で、節約志向の消費者にとって「最後のとりで」だった鶏肉やタマゴの価格も高止まりしている。
農林水産省は16日、6月の食品価格動向調査の結果を公表した。鶏肉(もも肉)の店頭平均価格が100グラムあたり155円で、比較可能な2003年以来、過去最高を更新した。
鶏肉価格の上昇から、メニューの変更や値上げを余儀なくされた飲食店や食品メーカーが増えている。客離れの恐れもあり、看板メニューの変更は避けがたいのが本音だが、そうも言っていられない事態になっている。
苦渋の食材変更
「値上げはできず、食材の変更に踏み切った」
横浜市に本社がある崎陽軒の広報担当者が説明する。
同社は6月1日、弁当の「横浜チャーハン」(税込み890円)のおかずを一部変更した。
シューマイやタケノコ煮…
Open Questions
- いつまで価格高騰は続くのか?
- 政府の対策は効果的か?






