
韓国の世論調査機関「韓国ギャラップ」は、李在明大統領の支持率が57%に下落したと発表。統一地方選での投票用紙不足や与党の選挙結果が影響。李氏は低姿勢で努力する意向を表明。
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【ソウル時事】韓国の世論調査機関「韓国ギャラップ」は12日、李在明大統領の支持率が57%で、5月22日の前回に比べ7ポイント下落したと発表した。他の主な機関の調査でも、支持率が3日の統一地方選前より9ポイント程度下がる結果が相次いでいる。
竹島「固有の領土」に抗議 教科書検定で・韓国 統一地方選では、各地の投票所で投票用紙が不足する事態が発生。中央選挙管理委員会が公選法違反などの容疑で捜査を受け、抗議デモが続いている。韓国ギャラップの調査で、大統領不支持の理由として、この問題を挙げた人が最も多かった。
また、統一地方選で与党「共に民主党」が多数を制したものの、首都ソウル市長選は保守系最大野党「国民の力」が勝利。国会議員再・補選でも重要選挙区で与党が敗北した。国民の力が善戦したとみられており、「選挙結果を受け、李在明政権に批判的な人が声を上げやすくなった」(政治評論家)との見方も出ている。
李氏は10日、欧州訪問中にもかかわらず、支持率が下落した調査結果を受け、X(旧ツイッター)で「国民に申し訳ない。もっと低姿勢で、もっと謙虚に、もっと包容力を持って一生懸命やる」と表明。深刻に受け止めていることをうかがわせた。

米国によるICC赤根智子所長への制裁やプーチン氏の北方領土訪問に対し、日本政府の対応が「弱腰」だと批判されている。同盟国への配慮やエネルギー供給への懸念から、明確な抗議や対抗措置を打ち出せていない現状が浮き彫りとなった。

東京23区内の大学定員増を制限する「23区規制」の延長をめぐり、政府の有識者会議が開催された。全国知事会の大村秀章愛知県知事は、東京一極集中の抑制を理由に規制継続を主張。一方、東京都側は早期撤廃を求めている。

トランプ米大統領の側近ナタリー・ハープ氏が2023年に同氏に宛てた忠誠を示す手紙の全文が報じられた。野党民主党議員による関係への皮肉や、身内からの疑問視も加わり物議を醸している。

法務省は、Netflixの恋愛リアリティーショー「ラヴ上等」シーズン2とタイアップした更生保護ポスターの公開中止を発表した。出演者が過去の犯罪を告白する内容に対し、SNS等で「犯罪を肯定している」との批判が相次いだことを受けた対応。

トランプ米政権による国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長らへの制裁措置に対し、スペイン、ベルギー、オランダ、ドイツなど欧州各国が強く反発。ICCの独立性支持を表明し、連帯を強めている。EUによる対抗策の可能性も浮上しているが、実施には慎重な姿勢が見られる。

法務省は、更生保護の啓発を目的にネットフリックスの恋愛リアリティー番組「ラヴ上等 シーズン2」と提携していたが、出演者の不適切な発言を巡る批判を受け、タイアップの中止を発表した。