フリーBGMサイト「DOVA-SYNDROME」は9月15日に「OpenTracks」に改名。URLも刷新するが、音源利用は無料で継続。海外展開を本格化する前に商標上の安定性を確保するための変更。
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DOVA-SYNDROMEは日本で有名なフリーBGMサイト。近年海外向けサービス拡大を進めている。
有名フリーBGMサイト「DOVA-SYNDROME」が改名&URL刷新 音源利用者に影響は?(1/2 ページ)
フリーBGMサイト「DOVA-SYNDROME」を運営するTRACKS(東京都千代田区)は8月18日、9月15日にサービス名を「OpenTracks」(オープントラックス)に変更すると発表した。サイトのURLも新名称に合わせて刷新する。変更は名称とURLに関わるもののみで、音源はこれまで通り全て無料で利用できる。
海外向けの展開を進める中で、現名称に商標上の課題があると分かったことによる対応。音楽サービスであることが名称から伝わりにくいという事情もあり、海外展開を本格化する前に、安定して使い続けられる名称への変更を決めたとしている。ロゴは現行の色とデザインを引き継ぎ、文字のみを新名称に差し替える。
既存の利用者やクレジット表記への影響は 動画などにBGMを使ってきた利用者側への影響は、実質的にない。切り替え後の旧URLへのアクセスは、楽曲ページや作曲家プロフィールページを含めて新URLへ自動転送するため、動画説明欄やWebサイトに掲載済みの楽曲URLも引き続き使える。過去のコンテンツに「DOVA-SYNDROME」と記載したクレジットも変更不要で、利用規約やライセンスなども名称・URL表記以外は変えないという。新URLは18日から既にアクセスできる。
DOVA-SYNDROMEは、無料で使えるBGM・効果音素材を配布する大手フリーBGMサイトの一つ。3月に運営母体を法人化してからは海外向けの広報も段階的に拡大しているという。
今後は無料のログイン機能を導入し、お気に入り登録や試聴・ダウンロード履歴などの管理機能を順次追加する予定。広告非表示や検索・ダウンロードの効率化などを提供する有料プランも計画するが、音源の利用そのものを有料化する予定はないとしている。
AI outlook — possibilities, not facts
OpenTracksの海外利用者増加
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