
日本海リーグ(NLB)への加盟を目指す新球団「岐阜ダイヤモンドリバーズ」の設立が発表された。飯田祥多社長は、地域に愛されるチーム作りと選手のデュアルキャリア支援を目標に掲げている。ユニフォームや選手は年末にお披露目される予定。
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岐阜県内で、野球の独立リーグ・日本海リーグ(NLB)に来季から加盟を目指す球団設立の動きが進んでいる。
4月に発足した球団運営会社の飯田祥多社長(39)らが岐阜市内で記者会見し、新チーム名を「岐阜ダイヤモンドリバーズ」と発表した。「磨けば光るダイヤのようなスター(選手)を出し、地域に愛されるチームにしたい」と意気込みを語った。
2023年にスタートしたNLBは現在、石川、富山、滋賀各県の3チームが加盟し、北陸地方を中心に活動している。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)元オランダ代表や、元ロッテの岩下大輝選手らが活躍中だ。
岐阜の新球団設立は、企業チームやクラブチームで選手として活躍した飯田社長が中心となり進めている。県外への人材流出を防ぐと共に、地域の子どもたちに夢や目標を与えるのが狙い。選手には競技と仕事を両立する「デュアルキャリア制度」を採用し、セカンドキャリアの形成にもつなげたい考えだ。
チーム名は、公募で寄せられた複数の候補から、クラウドファンディングでの支援者らによる投票で決まった。8日の会見では、荘厳な山々と清流をあしらったロゴマークも発表された。
秋までに監督・コーチらスタッフ陣を選定し、リーグ・球団トライアウトを経て年末ごろ選手とユニホームを披露する計画。練習拠点は岐阜市かその近郊を想定しているという。【入江直樹】

伝統の強打だけでなく、緻密な作戦とチームの結束力で智弁和歌山が優勝。八回に逆転を許すも、スクイズや継投で試合をひっくり返し、主将の松本を中心にミスを補い合うチーム作りが結実した。

第108回全国高校野球選手権大会決勝で、智弁和歌山が健大高崎を4-3で下し優勝。八回に健大高崎に逆転を許すも、智弁和歌山は動じずスクイズや犠打で再逆転。精神的な平常心とチームの結束が勝利を呼び込んだ。

第108回全国高校野球選手権大会決勝で智弁和歌山が健大高崎に4-3で競り勝ち、夏4度目の優勝を果たした。和歌山県勢の夏制覇は単独2位の9度目。

智弁和歌山を全国選手権大会優勝へと導いた中谷仁監督。就任3年目だった2021年以来、5年ぶり2度目の頂点に立った。「日本一コミュニケーションを取るチーム」をスローガンに掲げ、選手が伸び伸びとプレーできる環境づくりに奔走した。

第108回全国高校野球選手権大会決勝で、智弁和歌山高校が健大高崎高校を4-3で破り、5年ぶり4度目の優勝を決めた。智弁和歌山の選手や監督のコメント、試合の詳細を紹介。

第108回全国高校野球選手権大会は22日に決勝を迎える。4度目の優勝を狙う智弁和歌山と、初優勝を目指す健大高崎が対戦。継投で勝ち上がった健大高崎の守備力と、強打を誇る智弁和歌山の攻撃力がぶつかり合う。