ソフトバンクとDeNA、日本シリーズで対戦へ 総年俸は2倍超の差
パ・リーグ覇者ソフトバンクとCSを勝ち抜いたDeNAが激突
Quick Look
2024年の日本シリーズは、ソフトバンクとDeNAの対戦に決定した。ソフトバンクはパ・リーグを圧倒しCSを3連勝、DeNAはセ・リーグ3位からCSを全勝で勝ち上がった。両チームは5月に大型トレードを行っており、その後の活躍も注目される。
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Why It Matters
ソフトバンクとDeNAは5月に異例の大型トレードを実施した。両チームはクライマックスシリーズで圧倒的な強さを見せ、日本シリーズ進出を決めた。
今年の日本シリーズは、2024年と同じカードに決まった。
レギュラーシーズン(RS)でパ・リーグ3連覇を果たしたソフトバンクと、セ・リーグ3位からクライマックスシリーズ(CS)を勝ち上がったDeNA。2年前はリーグ3位から進出したDeNAが2連敗から4連勝し、「下克上」で日本一に輝いた。
CSではソフトバンク3連勝、DeNAは計6戦全勝
ともにCSでは圧倒的な強さを見せた。
ソフトバンクはRSで2位以下に10ゲーム差以上をつけ、今年からの新たな規定によりCS最終ステージは最大7試合制(5勝先勝)となり、アドバンテージ2勝を与えられた。
最終ステージでは3位日本ハムに3試合連続の逆転勝ち。今季飛躍した投手の前田悠伍、野手の正木智也らが躍動し、庄子雄大がMVPに選ばれた。
DeNAはRSでは最大で負け越し15を抱えながら、夏場以降に調子を上げた。CSでは第1ステージで巨人に2連勝し、最終ステージでは阪神に4連勝した。
巨人との2試合は計2失点、阪神との4試合は計5失点と、投手陣の充実ぶりが際立つ。
今年の交流戦は、横浜開催でDeNAの1勝2敗だった。
5月のトレードは双方にプラス
両チームは5月12日、シーズン中としては異例の大型トレードを発表した。DeNAは正捕手だった山本祐大を出し、ソフトバンクの右腕・尾形崇斗と右打ちの内野手の井上朋也を獲得。発表時にはファンの賛否を呼んだが、山本は新天地でも攻守の要になり、尾形は7勝、井上朋も2本塁打と、それぞれがチームに貢献した。
Open Questions
- 日本シリーズの勝者はどちらになるか







