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小学校長に執行猶予付き判決 水泳授業中の児童死亡事故で高知地裁
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朝日新聞3d agoCrime2 min readJapan

小学校長に執行猶予付き判決 水泳授業中の児童死亡事故で高知地裁

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高知市立長浜小学校の元校長が水泳授業中の児童死亡事故で業務上過失致死罪に問われ、高知地裁は管理責任を認め禁錮2年執行猶予4年を言い渡した。事故2週間前に児童がおぼれかけた報告を受けていたが、事故防止の指導やプールの変更をしなかった。

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Why It Matters

高知市立長浜小学校で2024年7月、水泳の授業中に4年生の男児が溺れて死亡する事故が発生した。事故は長浜小のプールが故障していたため、近隣の南海中学校のプールで行われた。

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高知市立長浜小学校4年の男児が2024年7月、水泳の授業中におぼれて死亡した事故で、業務上過失致死罪に問われた校長の中村仁也被告(56)の判決公判が17日、高知地裁であった。

田中良武裁判長は、事故発生時にプールにいなかった被告の管理責任を認め、禁錮2年執行猶予4年(求刑禁錮2年)を言い渡した。

事故は24年7月5日、長浜小に近い南海中学校のプールで起きた。

市教育委員会などによると、長浜小のプール(水深100~120センチ)が故障していたため、南海中のプール(当日の水深114~132.5センチ)でけのびバタ足を練習していて松本凰汰(こうた)さん(当時9)がおぼれた。

松本さんは身長113.8センチだった。

中村被告は、プールで授業していた教頭と教諭、事故後に退職した元教諭の計3人とともに業務上過失致死罪で在宅起訴された。

検察側は公判で、事故の2週間前に中学校のプールで授業をしたときに松本さんら児童3人がおぼれかけており、被告はその報告を受けたのに事故防止の指導やプールの変更をしなかったと指摘した。

弁護側は、被告は深く反省しているとして罰金刑を含む「寛大な判決」を求めていた。

Open Questions

  • 事故防止のための具体的な指導内容は?
  • プールの変更判断に至る経緯は?

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This article was originally published by 朝日新聞.

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