
能登空港の愛称が「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」に変更された。ポケモンと復興支援をテーマにした世界初の空港で、被災地支援と関係人口創出を目指す。記念式典や施設改修も行われ、ポケモンキャラクターが空港内外を彩る。
AI-generated summary
能登半島の空の玄関口、能登空港の愛称が7日、「のと里山空港」から「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」に変わった。「ポケモン」の名前を冠した世界で初めての空港で、新しい愛称は3年間使われる。
空港では7日朝、「開港」を祝う式典が開かれた。ピカチュウと子どもたちが一緒に記念撮影をするほか、報道陣向けの内覧会も実施された。
開港に合わせ、ターミナルビルのロビーや見学者デッキは、ポケモンワールドに塗り替えられた。空港にちなんで、空を飛ぶ「ひこうタイプ」のキャラクター111種が、あちこちの壁に描かれている。
能登半島の各地には、キャラクターの像が置かれた撮影スポットや絵が描かれたマンホールのふた「ポケふた」があり、和倉温泉発着で空港を経由するバスで巡るツアーも計画されている。
愛称の変更や施設の改修は、被災地支援に取り組む「ポケモン・ウィズ・ユー財団」による活動の一環。財団は2024年元日の地震発生以降、能登の支援に入っており、災害の風化防止や、都市と地方を行き来する関係人口の創出につなげるのが狙いという。
式典であいさつした財団の杉本敦司事務局長は「最も重視したのは、旅の楽しさや空へのあこがれを、ポケモンの世界観を通じて伝え、どうワクワクさせられるか。復興のシンボルとして、未来に向けた出発点となることを願いたい」と語った。

さっぽろ雪まつり実行委員会は、2027年の次回開催に向け、体験型コンテンツ導入や気候変動への姿勢を打ち出すリブランディングを発表。暖冬による雪不足やコスト高騰などの課題に対し、持続可能なイベントへの転換を目指す。巨大滑り台の新設や宿泊税の活用も盛り込まれる。

東京消防庁は、リチウムイオン電池搭載製品からの出火が相次いでいるとして注意を呼びかけている。2025年の関連火災は過去最多の382件に上り、特にモバイルバッテリーからの出火が多い。充電中の事故が半数近くを占め、今年1~5月は昨年同期比1.5倍に増加、41人が負傷し建物全焼事故も3件発生した。

漫画家の菊池真理子さんが、19歳で経験した性暴力被害と、加害者側の「同意誤信」が被害を矮小化する問題をノンフィクション漫画で描く。捜査・裁判過程での二次被害の実態も掘り下げ、性的同意のあり方を問い直す。

東京ドームシティで発生した遊具事故で、東京ドームは事故調査委員会の報告書を公表。根本原因は安全管理体制の脆弱さが招いた組織的な問題と判断。遊具は撤去され、施設は8月以降再開予定。

阪急電鉄は、鏡面のように光沢のある車体に撮影者や周囲の顔が映り込み、SNS投稿で「身バレ」するリスクに注意を促す投稿が反響を呼んでいる。言葉の使い分けにも触れ、SNS時代の撮影マナーと自己防衛の重要性を訴えている。

石川県能登町宇出津で「あばれ祭」が開催され、みこしが川に投げ込まれたり、たいまつで燃やされたりする様子が観衆を熱狂させた。祭りは八坂神社の祭礼で、荒々しい神とされる須佐之男命を祀る。約40基のキリコも町内を巡行した。