楽天モバイル、KDDIとのローミング協議「現在も協議中」 詳細は示さず
Quick Look
楽天モバイルは9月5日、KDDIとの通信網ローミング契約について協議中であると告知を掲載した。しかし、8月の発表と同様に具体的な継続エリアや縮小時期などは示されていない。
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Why It Matters
楽天モバイルとKDDIの間で通信網のローミング契約の継続を巡る協議が行われている。
楽天モバイルは9月5日、KDDIから通信網を借りるローミング契約について「KDDI様と現在も、詰めの協議を行っています」とする告知を公式サイトに掲載した。ただ、同社が8月12日に出したプレスリリースとほぼ同じ内容で、継続するエリアや縮小の時期など、具体的な範囲は前回に続き示していない。
告知は「【重要】ローミングエリアに関してのお知らせ」と題したもの。楽天回線のエリア拡大と品質向上に取り組んでいると説明した上で、カバーに時間を要するエリアではローミングを継続し、十分カバーできているエリアは縮小するとしている。8月12日のリリースと同じ内容で、今回はコーポレートサイトに掲載していたものを、契約者らが利用するサービスサイトに載せ直した格好だ。
ローミングを巡っては、KDDIの松田浩路社長が8月7日の決算説明会で、現行契約を予定通り9月で終える方向だと説明。一部地方では期間を限定して貸し出しを続ける可能性にも触れていた。これを受けて楽天グループの三木谷浩史会長兼社長が12日、自身のXアカウントで詰めの協議中だと投稿し、楽天モバイルも同日にリリースを出していた。
現行契約の期限とされる9月末まで1カ月を切ったが、どのエリアでローミングが残るかなどは今回も明らかになっていない。
What to Watch
AI outlook — possibilities, not facts
9月末の期限に向けたローミング契約の合意発表
Likely · Within weeks
Open Questions
- どのエリアでローミングが継続されるのか
- ローミング縮小の具体的な時期はいつか





