
ノルウェーがコートジボワールに2-1で勝利し、サッカーW杯で史上初の決勝トーナメント進出を果たした。エースのハーランドが決勝点を挙げ、チームの一体感と粘り強い戦いが勝利を支えた。次戦は日本を下したブラジルと対戦する。
AI-generated summary
ノルウェーは後半29分に追い付かれても、焦りの色はなかった。同41分、スルーパスでベルグが相手の背後に抜け出し、折り返しをエースのハーランドが柔らかなタッチで決めた。少ない好機を物にするしたたかな戦いぶりで、史上初めて決勝トーナメントで勝利。攻撃の軸のウーデゴールは「歴史の一部になった。本当に素晴らしい」と感無量だった。
可能性示した技 コートジボワール、惜敗で幕―W杯サッカー
前半39分、それまで抑えられていた左サイドのヌサが打開。中へ切り込み、ゴール右上への鮮やかなシュートで先制した。その後はコートジボワールの1対1の強さに手を焼き、押し込まれながらも全員で守った。
決勝点を奪えたのも粘り強く戦い、冷静に相手の隙を突けたからこそ。ソルバッケン監督は「失点でパニックにならず、立て直したことが素晴らしい」とたたえた。
1次リーグ突破を決めて迎えたフランス戦で多くの主力を温存。1―4で敗れ、大胆な策に対して監督への批判も起こったが、決断が効果を発揮。推進力は落ちず、後半にはハーランドらが迫力のある速攻を見せた。フランス戦で先発したボブは、悔しさを晴らすように途中出場で躍動し、2点目の起点となった。
スタンドを赤く染めたサポーターが一斉に「バイキング」の舟をこぐ応援も含めて、一体感がある。ハーランドは「何かが僕たちを強く結び付けさせているような感覚」と躍進の理由を語った。
1998年大会の最高成績に並び、続く相手は日本を下したブラジル。同大会では1次リーグとはいえ、サッカー王国を破っている。「成功を再現したい」とウーデゴール。初の8強入りを果たすにはふさわしい相手だ。(ダラス時事)

伝統の強打だけでなく、緻密な作戦とチームの結束力で智弁和歌山が優勝。八回に逆転を許すも、スクイズや継投で試合をひっくり返し、主将の松本を中心にミスを補い合うチーム作りが結実した。

第108回全国高校野球選手権大会決勝で、智弁和歌山が健大高崎を4-3で下し優勝。八回に健大高崎に逆転を許すも、智弁和歌山は動じずスクイズや犠打で再逆転。精神的な平常心とチームの結束が勝利を呼び込んだ。

第108回全国高校野球選手権大会決勝で智弁和歌山が健大高崎に4-3で競り勝ち、夏4度目の優勝を果たした。和歌山県勢の夏制覇は単独2位の9度目。

智弁和歌山を全国選手権大会優勝へと導いた中谷仁監督。就任3年目だった2021年以来、5年ぶり2度目の頂点に立った。「日本一コミュニケーションを取るチーム」をスローガンに掲げ、選手が伸び伸びとプレーできる環境づくりに奔走した。

第108回全国高校野球選手権大会決勝で、智弁和歌山高校が健大高崎高校を4-3で破り、5年ぶり4度目の優勝を決めた。智弁和歌山の選手や監督のコメント、試合の詳細を紹介。

第108回全国高校野球選手権大会は22日に決勝を迎える。4度目の優勝を狙う智弁和歌山と、初優勝を目指す健大高崎が対戦。継投で勝ち上がった健大高崎の守備力と、強打を誇る智弁和歌山の攻撃力がぶつかり合う。