USJ敷地拡張へ、大阪市が市有地を2028年から貸し付け方針 横山市長が表明
開業以来初の拡張計画、日本製鉄工場跡地を活用
Quick Look
大阪市の横山英幸市長は1日の定例会見で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の敷地拡張に向け、市の所有する土地を2028年から貸し付ける方針を正式に明らかにした。2001年の開業以来初めての拡張となり、新たなアトラクション開設などに活用される見込み。
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Why It Matters
USJの現状の敷地は約54万平方メートルで、2001年の開業以来、敷地拡張は今回が初となる。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)のパーク敷地を大幅に拡張する計画をめぐり、大阪市の横山英幸市長は1日の定例会見で、市の所有する土地を2028年からUSJ側に貸し付ける方針を正式に明らかにした。USJの敷地拡張は01年の開業以来初めて。新たなアトラクションの開設などに活用されるとみられる。
USJの現状の敷地は約54万平方メートル。USJ北側には、すでに操業を停止した日本製鉄の工場跡地(約6万平方メートル)がある。市がそのうち約3万平方メートルを所有しており、日本製鉄から27年6月に返還される予定だ。
この市有地について、市は土壌汚染調査などを経て、USJを運営する「ユー・エス・ジェイ」と早ければ28年4月にも「事業用定期借地権設定契約」を結ぶという。
市によると、今年4月にUSJ側から土地契約の提案があり、協議を進めていた。8月31日には、隣接の日本製鉄の土地を含め、活用へ向けた協議を進めていくことを3者で合意したという。
横山市長は「USJの来場者数は世界1位を狙える射程距離にある。USJがさらに観光客を呼び込んでいく仕組みを作っていくことは、経済波及効果や税収にも反映される」と述べ、市民へもメリットがあると強調した。
USJは01年3月に開業…
What to Watch
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2028年4月にも市とユー・エス・ジェイの間で事業用定期借地権設定契約が締結される
Likely · Within months
Open Questions
- 拡張エリアに具体的にどのようなアトラクションが建設されるのか
- 事業用定期借地権設定契約の詳細な条件はどうなるのか







