Quick Look
元サッカー日本代表の本田圭佑がXでW杯スウェーデン戦の出勤時間調整を呼びかけたところ、エレベーター意匠器具製造の島田電機製作所など複数の企業が始業時間を遅らせるなどの対応を発表。社員の社内観戦を可能にし、チームワーク強化に繋がると期待されている。
AI-generated summary
Why It Matters
元サッカー日本代表の本田圭佑が、W杯北中米大会のスウェーデン戦(日本時間26日午前8時キックオフ)を多くの人が観戦できるよう、企業経営者に出勤時間の調整をXで呼びかけた。
日本中の経営者の皆さん、すみません。出勤時間の調整を宜(よろ)しくお願い致します――。
サッカー元日本代表の本田圭佑さんが23日、X(旧ツイッター)にこんな投稿をした。すると、このお願いに反応して「動きました」という企業からの返信が相次いでいる。
本田さんが「お願い」したのは、サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米大会の日本の試合。決勝トーナメント進出が懸かるスウェーデン戦は、日本時間26日午前8時にキックオフされる。
日本は通勤の時間帯。そこで本田さんは企業経営者に、多くの人が観戦できるように配慮を呼びかけた。
有休申請を取り下げる社員も
「本田さんの後押しがあって、この企画ができました」
エレベーター意匠器具製造の島田電機製作所(東京都八王子市)は、希望する社員がスウェーデン戦を社内でライブ観戦できるようにした。始業も約1時間半遅らせる。
担当者によると、元々、サッカーなどのスポーツが好きな社員が多く、スウェーデン戦をみるために有給休暇を申請した社員が複数いた。そのため、社内観戦も検討していたが、本田さんの投稿が決め手になったと説明した。
全社員の半数近くが参加の予定。有休を取るつもりだった社員も「始業が遅くても良く、会社で見られるなら出社したい」と休暇申請を取り下げたという。
担当者は「会社として、人と人との共感ということを大事にしている。W杯を通して社員同士が感情を共有し、チームワークが深まることで、業務にも良い影響が出ると思う」と話した。
Open Questions
- 他にどの企業が本田の呼びかけに応じたか?
- スウェーデン戦の結果は?






