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トヨタの勝田貴元(33)がラリー・ジャパンでの優勝に意欲を示した。今季2勝を挙げている勝田は、唯一の日本人ドライバーとして参戦し、「多くの方に見ていただきながら、その前で優勝できるように頑張りたい」と語った。
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Why It Matters
トヨタの勝田貴元(33)は、自動車の世界ラリー選手権(WRC)第7戦、ラリー・ジャパンを前に意気込みを語った。今季2勝を挙げている勝田は、唯一の日本人ドライバーとして参戦する。
自動車の世界ラリー選手権(WRC)第7戦、ラリー・ジャパン(29~31日、愛知・岐阜)を前に今季2勝しているトヨタの勝田貴元(33)が21日、東京都内で報道陣の取材に応じた。唯一の日本人ドライバーとして参戦する勝田は「多くの方に見ていただきながら、その前で優勝できるように頑張りたい」と意気込みを語った。
勝田は3月の第3戦、サファリ・ラリー・ケニアでWRC初勝利を挙げた。日本人ドライバーでは1992年の篠塚建次郎以来、34年ぶりの快挙だった。
続く第4戦のクロアチア・ラリーも最終区間で逆転勝利を飾った。「優勝しているからこそ『絶対勝たなきゃ』という余計なプレッシャーはない。自分のやるべきことに集中できる」と話した。
ラリー・ジャパンは2022年から愛知・岐阜両県を舞台にシーズン終盤の秋に開催されてきたが、今年は全14戦のうち第7戦として5月の開催となった。【村社拓信】






