
宇宙航空研究開発機構(JAXA)がH3ロケット6号機を成功発射
JAXAは12日、H3ロケット6号機を種子島宇宙センターから発射。搭載した小型衛星6基を予定通りに軌道投入し、打ち上げは成功。H3は昨年12月の失敗から半年ぶりの打ち上げ再開

JAXAは12日、H3ロケット6号機を種子島宇宙センターから発射。搭載した小型衛星6基を予定通りに軌道投入し、打ち上げは成功。H3は昨年12月の失敗から半年ぶりの打ち上げ再開

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、H3ロケット6号機を種子島宇宙センターから初飛行させ成功。昨年12月の失敗から半年ぶりの運用再開。試験機で、補助ロケットなしの液体燃料のみでの飛行。6基の小型衛星を軌道投入に成功。

JAXAは12日、H3ロケット6号機を種子島宇宙センターから打ち上げ、約15分後に予定軌道に到達。大学開発の小型衛星6基を投入し、打ち上げは成功した。昨年12月の失敗から約半年ぶりの成功で、信頼回復と市場参入に向け大きな節目となった。

日本未来科学館は6月12日、H3ロケット6号機の打ち上げを無料のパブリックビューイングで体験できるイベントを開催。5面スクリーンとミスト演出で、射場にいるかのような没入感を提供する。

JAXAは、天候不良のためH3ロケット6号機の打ち上げを延期。新日程未定。

去年、打ち上げに失敗したH3ロケットの打ち上げ再開を前に、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、13日に会見を開き、失敗原因への対応など準備が順調に進んでいるとして、計画どおり、6月10日に打ち上げることにしています。

去年、打ち上げに失敗した日本の主力ロケット「H3」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、ことし6月10日の午前に打ち上げを再開すると発表しました。

去年、打ち上げに失敗した日本の主力ロケット「H3」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構が、ことし6月10日の打ち上げ再開に向けて調整を進めていることが関係者への取材でわかりました。

去年、H3ロケットの打ち上げが失敗したのは、衛星を載せる土台の部品の接着部が剥がれ、隙間ができたことが原因だったとする調査結果を、JAXA=宇宙航空研究開発機構がまとめました。