Tokyo's Spring Pollen Count 1.8 Times Higher Than Last Year
今春の飛散花粉量は昨春の1・8倍だった――。
都健康安全研究センターは、都内の12観測地点での今春のスギ・ヒノキ花粉飛散量(速報値)を発表した。
平均は1平方センチ当たり8451個で、昨春の同4810個の約1・8倍だった。また、過去10年平均の同5790個の1・5倍となった。
12地点中、飛散量が最多だったのは青梅市の同2万2937個。立川市の同1万2603個、多摩市の同8608個、町田市の同7975個が続いた。23区で最も多かったのは杉並区の6765個だった。
同センターによるとスギ・ヒノキ花粉は4月中旬ごろから減少し、スギは5月13日までに全地点で飛散が終了した。
今後はカモガヤなどのイネ科の花粉が飛散し、夏の終わりごろからはキク科のブタクサやヨモギなどの花粉の時期になるため、注意が必要という。
【柳澤一男】






