ITmedia NEWS Weekly Top10:被災者がスマホ+AIで立ち上げた支援サイト「イマココナビ」
ITmedia NEWSの週間アクセスランキング1位は熊本地震における熊本総合病院の手術室映像。また、被災者自身がスマホと生成AIで立ち上げた生活情報サイト「イマココナビ」の背景と、AI時代の運営の課題について紹介する。
ITmedia NEWSの週間アクセスランキング1位は熊本地震における熊本総合病院の手術室映像。また、被災者自身がスマホと生成AIで立ち上げた生活情報サイト「イマココナビ」の背景と、AI時代の運営の課題について紹介する。
熊本地震直後、Webマーケティング会社代表の加悦美里さんがAIを活用して被災者向け情報共有サイト「イマココナビ」を開設。行政が拾えないニッチな生活情報をリアルタイムで共有し、16万人以上が利用する災害時の新たなモデルケースとなっている。

熊本地震の発生から10日が経過。自宅や車中泊で過ごす被災者がいる中、氷川町が防災無線で避難所の利用を呼びかけるなど、居場所を問わない支援のあり方が模索されている。

熊本地震の発生から1週間が過ぎた8月4日、避難所では女性ひとりでの避難や子育て世帯など、被災者たちがそれぞれの現場で悩みや不安を抱えながら生活している実態が明らかになった。

夏の甲子園に初出場する有明高校野球部の実田聡志主将は、練習中に7月28日の熊本地震を経験。10年前の熊本地震で自宅が全壊した経験を持つ実田主将は、被災した熊本の人々に自分たちのプレーで勇気を与えたいと誓い、初戦の立命館宇治戦に臨む。

熊本県で最大震度7を観測した地震の被災地は酷暑に見舞われ、熊本市で40.3度を記録。発生から1週間が経ち、高市首相が被災地を訪問し要望を聴取。県はホテルなどへの2次避難の受付を開始し、宇城市と氷川町では仮設住宅の建設が始まった。災害関連死の可能性も指摘されている。

熊本県で最大震度7を観測した地震から7日目、被災地では最高気温40度の酷暑が予想される中、8500人以上が避難生活を続けている。県はホテルなどでの2次避難受付を開始し、宇城市と氷川町で仮設住宅建設が始まる。高市首相も被災地を訪問し、要望を聴取した。

結成70年を迎えた長崎原爆被災者協議会が、被爆者運動の歴史を展示する記念事業を開始。副会長は若者への期待を語り、展示を通じて被爆者の歩んできた道を考えてほしいと呼びかけている。

長崎原爆被災者協議会は結成70周年を迎え、アピール文を発表。非核三原則の見直しを主張する高市首相を批判し、非核三原則の法制化を求めた。

石川県の珠洲市と能登町で1日、能登半島地震と豪雨の被災者向け災害公営住宅の入居申し込みが始まった。これにより、被災した県内9市町全てで手続きが開始され、被災者の住宅再建に向けた一歩前進となった。