
長野県安曇野市で土砂崩れ、橋流され一時約390人孤立 徒歩で下山開始
8日午後8時ごろ、長野県安曇野市の県道で土砂崩れが発生し、黒川橋が流された。山小屋などの宿泊客ら約390人が一時孤立したが、徒歩での下山や仮設橋の設置により人数は減少し、けが人の情報はない。

8日午後8時ごろ、長野県安曇野市の県道で土砂崩れが発生し、黒川橋が流された。山小屋などの宿泊客ら約390人が一時孤立したが、徒歩での下山や仮設橋の設置により人数は減少し、けが人の情報はない。

長野県は「世界水準の山岳高原観光地」を目指し、宿泊税導入や観光振興を軸とした施策を進めている。県観光機構の佐藤啓介専務理事は、人材育成、意欲ある地域への重点支援、リスクを取れる組織運営を戦略として挙げ、観光分野のビジネス的解決を推進する。

長野県立高校の生徒会長が上級生から「つるし上げにあった」と訴えた問題で、県教育委員会はこれをいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定。近く弁護士ら第三者による調査委員会を立ち上げ、調査を開始すると発表した。

長野県・浄土宗善立寺の副住職である小路氏は、エンジニアから転身し、PDFとAIを活用して寺院のIT化を推進。お盆の棚経ハガキのデジタル化、契約書レビュー、寺報のアーカイブ活用、雑誌『浄土』のデジタル化、研究調査でのAI活用など、5つの事例を紹介。PDFを「情報のコンテナ」と捉え直し、AI時代における活用法を提案。

長野県軽井沢町で2016年に発生したバス転落事故(15死、26重軽傷)で、業務上過失致死傷罪の判決が確定した。元社長(64)の禁錮3年実刑判決が確定した一方、元運行管理者(57)の禁錮4年実刑判決に対して上告が行われた。

長野県内の14市町村で構成される「松塩筑木曽老人福祉施設組合」は、運営する特別養護老人ホーム3施設の民間事業者への運営移管公募を開始した。介護職員不足による定員削減で収益が悪化し、2027年度からは市町村に負担金を求める状況に陥っているため。

少子化による分娩施設減少で、長野県北部では周産期医療の維持が課題となっている。地域周産期母子医療センターに認定されている北信総合病院は、NICUを設置しハイリスク妊婦に対応するが、出生数は半減。飯山赤十字病院は分娩を取りやめ、地域で出産可能な施設は2つに減少した。6月の診療報酬改定で周産期医療が重点分野に位置付けられ、体制充実が図られるが、経営難は続いている。