横田めぐみさん62歳の誕生日、母・早紀江さん「生きていてほしい」
13歳で拉致、50年消息不明
Quick Look
13歳で北朝鮮に拉致された横田めぐみさんが5日、62歳の誕生日を迎えた。母の早紀江さんは「50年間、何も様子が見えない。とにかく生きていてほしい」と胸中を語り、政府に早急な解決を訴えた。
AI-generated summary
Why It Matters
横田めぐみさんは13歳で北朝鮮に拉致され、長年帰国を果たせていない。父の滋さんは6年前に他界している。
13歳で北朝鮮に拉致された横田めぐみさんが5日、62歳の誕生日を迎える。取材に応じた母の早紀江さん(90)は今も帰国できない娘について、「50年間、何も様子が見えない。とにかく生きていてほしい」と話した。
毎年用意していた誕生日ケーキは数年前にやめた。「幸せだった頃と同じようにするのもつらい。祝う人がいないのに」と語った。
6年前に亡くなった夫の滋さんの写真に「めぐみが元気で帰ってくるまで見守っていて」と語り掛ける日々という。自身も高齢となり、病気やけがに悩むこともあるが、「できることを毎日やるしかない」と活動を続ける。
早紀江さんは「国が拉致された国民を救出するのは当たり前。なぜこんなにかかっても助けられないのか。本当にひどい国だ」と述べ、拉致問題の早急な解決を訴えた。
Open Questions
- 北朝鮮による拉致被害者の帰国はいつ実現するのか





