
前回の執行から1年2カ月ぶり。確定死刑囚は100人以上の状態が続く。
法務省は21日、2009年の大阪市此花区のパチンコ店放火殺人事件で死刑が確定していた高見素直死刑囚(58)の死刑を執行した。執行は1年2カ月ぶりで、確定死刑囚の収容人数は100人以上の状態が続いている。
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2009年7月に大阪市此花区のパチンコ店で発生した放火殺人事件。2016年2月に最高裁判決で死刑が確定していた。
法務省が21日、1年2カ月ぶりに死刑を執行した。前回の執行までの期間は2年11カ月空いており、死刑の事実と人数の公表を始めた1998年11月以降で最長だった。収容中の確定死刑囚は100人以上の状態が続いている。
今回死刑が執行されたのは高見素直死刑囚(58)。2009年7月、自宅に近い大阪市此花区のパチンコ店で、ガソリンをまいて火をつけ客4人と従業員1人を殺害し、10人に重軽傷を負わせた。12月に殺人と殺人未遂、現住建造物等放火の罪で起訴され、16年2月の最高裁判決を受けて死刑が確定した。
確定から執行までは9年5カ月だった。刑事訴訟法は確定から6カ月以内に法相が命令し、5日以内に執行するよう定める。ただ、違反しても罰則を伴わない「訓示規定」とされる。
昨年末の確定死刑囚は105人
法務省の統計によると、収容中の確定死刑囚は25年末時点で105人。年末時点の収容者数が100人以上の状況は07年以降19年続いている。

米司法省は、TikTokが児童オンラインプライバシー保護法に違反した問題で、同社が4億ドル(約635億円)の和解金を支払うことで合意したと発表した。13歳未満の個人情報収集に関する同意手続きの不備が指摘されていた。

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法務省は21日、2009年の大阪パチンコ店放火殺人事件で死刑が確定した高見素直死刑囚の刑を大阪拘置所で執行した。死刑執行は1年2カ月ぶり。

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法務省は21日午前、2009年の大阪市此花区パチンコ店放火殺人事件で死刑が確定した高見素直死刑囚の刑を大阪拘置所で執行した。死刑制度の存廃や再審制度見直しの議論がある中、1年2カ月ぶりの執行となった。

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