ヤクルト石川雅規、今季初登板で左肩痛 1死6失点で降板
プロ野球最年長46歳の石川雅規が巨人戦で先発するも、左肩の違和感によりわずか24球で降板した。
Quick Look
プロ野球最年長46歳のヤクルト・石川雅規が27日の巨人戦で今季初登板したが、左肩の痛みを訴え1死しか取れず5安打6失点で降板した。25年連続勝利の記録更新を目指していたが、今後の登板予定は未定となっている。
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Why It Matters
石川雅規はプロ野球最年長選手であり、25年連続勝利という記録更新を目指している。今季はファームで調整を続けていた。
(27日、プロ野球 読売ジャイアンツ9―2東京ヤクルトスワローズ)
球界最年長選手の今季初登板には、残酷な結末が待っていた。
46歳のヤクルト・石川雅規は1死しか取れず、5安打6失点。昨年8月以来の先発で、出力が上がり過ぎたか、左肩痛が出てわずか24球でマウンドを降りた。
自身の持つプロ野球記録を更新する25年連続勝利をめざしていた。「最終的にはチームが勝つことが優先。そこに向かって全身全霊全力でやるだけ」。そう話して試合に臨んだ。
しかし、立ち上がりから球が走らない。1番浦田俊輔から佐々木俊輔、松本剛と連打され、4番ダルベックに130キロの直球を右翼席に運ばれた。ここまでで4失点。石川はふうっと大きく息をはき、左肩を気にするしぐさを見せた。際どいコースに投じても、バットの芯でとらえられた打球が右へ左へ無情に飛んだ。
ある程度、予想された結果でもあった。ファームリーグでは10試合で0勝2敗、防御率7.83。最長で4回しか投げておらず、最近も立ち上がりから本塁打を浴びていた。
キャンプから続いた2軍生活。「人間なんでいろんな感情があった」と振り返りながら、188勝をあげている左腕の情熱は衰えていなかった。セットで構えた時の腕の高さを変えるなど「試行錯誤です」と言って1軍登板へ必死だった。
患部の様子を数日間見るという。次の登板があるのか。それがいつになるのか。「小さな大投手」の行く末は、夜の闇に紛れた。
Open Questions
- 石川雅規の左肩の診断結果は何か
- 次回の登板予定はあるのか







