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オーストラリアのアンドリュー・シーラー駐日大使は9日、日本記者クラブで会見し、中国の経済的威圧を念頭に日本とのエネルギー分野での関係強化を呼び掛けた。LNG供給の安定性を強調し、再生可能エネルギーや防衛分野での連携深化に期待を示した。
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Why It Matters
豪州は日本にとってLNGの最大供給国であり、近年は防衛分野での連携も進んでいる。
オーストラリアのアンドリュー・シーラー駐日大使は9日、中国がアジア太平洋地域で経済的威圧を強めていることを念頭に、日本とのエネルギー分野での関係拡大に期待を示した。東京都内の日本記者クラブで会見した。
シーラー氏は、日本にとって豪州は液化天然ガス(LNG)の最大供給国だと指摘した上で、「新型コロナ禍や金融危機時も供給を欠かしたことはない」と強調。「両国経済は補完的だ。豪州が資源、日本が技術をもたらすことで未来のエネルギーシステムを形作ることができる」と述べ、再生可能エネルギー分野での協力推進を呼び掛けた。
豪州は次期海軍フリゲート艦新造計画で海上自衛隊護衛艦「もがみ」改良型の導入を決めている。同氏は「一世代前は、豪州が日本設計の軍艦を選ぶことは考えられないことだった」と述べ、防衛分野での連携も両国の信頼の表れだと説明した。
Open Questions
- 再生可能エネルギー分野での具体的な協力プロジェクトの内容






